しっぽきり

 日常系立て続けに見て日常が浸食されるパラドックス。くまみこは正直、和むというかやばいというのが正解かもしれませんが。
 春アニメのサイクルにほどほどになじんできたと思ったら、もう夏で慌ただしい……。

○スパロボV

 ついにというかとうとうというかヤマト参戦。漏れ伝えるだけでもとんでもない個性派だった事が伝わってくる西崎Pが亡くなった事や、かつキャストや演出的に再現しやすいであろう2199が制作されたことも大きいのでしょうか。
 (雑な分類で考える)スーパー系の作品少ない、というよりは70年代どころか80年代ごろまでの作品すらダイターン・ザンボット・宇宙世紀ガンダムシリーズを除くとない事を考えるともう時代的に仕方ない事なのか。
 好きというよりもアイコンとしての馴染み度?
 
○クリード

 原題訳したのかそれとも邦題でつけたのかは分からないけど、チャンプを継ぐが、「父であるアポロ、師であるロッキー、立場的にそうなコンラン」でトリプルミーニングだったんだなあと見終わって納得。最後の立場上のチャンプはまあどうでも……。
 ロッキーがトレーナーとして加わることで、トレーニングシーンに一つ味わいが出ているのがよかったです。

○スターウォーズ

 レン君っ……レン君っ! 不安定すぎるよレン君!
 全体的にはレイがやったことって「さらわれてヒロインムーブ決めたけどそれを跳ね返してたくましい」で受動的なわけで、レイのこれからの「過去」になる話なのかなー。
 ゴジラとかパシフィックリムとかもそうだったんですが、CG表現が一定のレベルを超すと、それが自然に思えて特に加点されなくなるのはどうしたものか。

○黄金バット

 OPがアニメと同じ! というか、上映は先だったらしいので、アニメが映画の曲を使ったというべきか。
 特撮とかどんなもんでっしゃろと不安でしたが、思った以上の感じで安心でした。(えっ、ナゾー様は辛くない?)
 バットさんがテカテカスーツなのは白黒だから、そうしないと黄金感が出ないんだろうなあという事で納得しました。ただ空中飛行シーンをなぜそんなに推したがるのかは不明。アニメと比べると縦横無尽感はやっぱり出ない。あとダレオ君はもちろん、マリーちゃんも、タケル君も出ない。ヤマトネ博士は出る。千葉真一。
 らしいらしい。新選組!マラソンを終えた余勢でDVDをぼちぼち見てるうちに経過していきました。

○アントマン

 小さくなったり大きく(元に戻ったり)なったりをシームレスに繰り出すアクションシーンが縦横無尽にかっこいい……! あと適度に外していくストーリーも好みでした。
 ただ、まあ、なんというか、「ああ、結局組み込まれていくわけだね」とちょっとなったり。

○キングスマン

 花火のシーンは「すごい面白い絵面だけど、いいのかこれ」という感触で、なんかどっかで味わった感触だなと思ったら、スタッフが大体キックアスと同じで納得。「えらいことやってるけど、すごい面白い」でもあるのですが。
 ハリーがかっこよすぎるぐらいかっこよすぎて、それを継いだエグジーが若干物足りないと感じてしまうのでした。

○海街diary

 「面白い!」というよりは「いいなあ」。
 すずが徐々に馴染んでいくところだとか、なんだかんだで見え隠れする親との共通性とか、良かったです。
○パワプロ2016

 まず栄冠ナインをという代わり映えのしない感じでプレー中。
 1年目に引いた江川を甲子園に連れていけなかったけど、代わりにドラフトで巨人入りする熱い展開に。一方、大エース抜けて暗黒期来ちゃうかなと覚悟してたら甲子園出場+センバツ準決勝進出したりと不思議な展開に。まあOBのミゾット社員からの横流しによる設備の充実とか考えればそうなるか。

○ジャスピオン
 
 銀河のターザンからイメージされるような型破り感とかアンリのキャラ付けとか色々薄れてきて新しい事をやるのって難しいんだなあと、平凡な感想を抱いたり。噂に聞いたダイレオンのアクションはやっぱり色々とおかしい。
 南原さんことささきいさおさんが強めだった事に「やっぱり強いな」位の事を思ってるあたり、私はささきいさおさんを「名誉元ヒーロー」ぐらいに捉えているのかもしれない。

○ベン・ハー

 なるほどこりゃ超大作。
 ただ、キリスト教的(この作品ではキリスト本人)とか神とか的な構図やモチーフやをぶち込まれると、価値観として手元にない(そしてその作品のメインの視聴層には多分あった)ので多少の戸惑いはあるかなあ。
 ロックマンクラシックスコレクション「セーブを使えば簡易TASめいた事ができるのでは……?」と気づいたのが運の尽きだったな……!
 まあ、違法改造してるわけでなし、オンラインにつないで何かというものでもなし、今更ロックマン2をクリアしましたと言って誇れるようなもんでもなしと考えると、好きにすればいいのかなあ?

Cygamesが馬擬人化ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』を発表!美少女になった馬が走って歌う

 何か似たようなのあったなと思い出すぐらいの記憶力は残ってたっぽい。
 歌うはまあ、おいといてゲームとしてはとりあえずレース? をするような感じ。美少女化する弾数は申し分ないけど撃ち出す銃が想像つかない感じ。
 別サイトでハルウララが主役でコミカライズされるらしい情報以外、どの馬が出てくるのか
 V3の感想止まって、結果おそらくは(別のブログ作っていた中断期間を除いて)始めてから最長放置に。週一定期で書いてるがないというのも初めてかな?
 V3は全体的に、おやっさんの存在感が増してるような。ヒーローとして駆け出し(初代がいるので出てくるのかも)の風見に対してだから、より後見人としての側面が強まってるんだろうか。

○仮面ライダーアマゾンズ

 言葉の端々からそう思ってるんだろうとは思ってたけどはっきり言うんだという驚きと、手堅いスタッフだなというふーん感が。言った事については、いつもの狼煙みたいな感じだとは思いますが、そこがなんか本音(と私が思っているもの)と合致したのかなと。なんだかんだ春映画(とそれに付随するスピンオフ?)ぐらいでしか現行に関わってはいないし、まあ、その期間だけ頑張れば大丈夫じゃないかなあと。(誰が、何を)
監督さん3人いるから最低3話以上はある、ただ脚本は小林先1人だからそんなに長くはない? 電王ではスポットに米村先生が入っただけであとは1人で書き上げてる小林先生なので、長かったみたいな話もありそうですが。

 
 予想をはるかに上回る反響があって、他の人から依頼を受けて、有る物を出して労力はかからず、あわよくばお金も入ってくるとなればとか考えると、胆力とか逞しさとかじゃなく浮かれて乗っちゃうかもしれない、という事を何となくpixivに出した過去SSが発火点となり他の絶チルSSに得点が入っているのに喜んでいる我が身を振り返り少し思う。

○キン肉マン

 サイコマン3戦目かあと思ってたのですが、キャラの魅力が増しまくってるというか、ゆでたまご先生が完全にサイコマンとシンクロしきってるかのごとく「これぞサイコマン!」という台詞を連発しまくってて、ゆでたまご先生すごい。

○バトライドウォー創世

 なんだかんだでWとオーズがメインになるあたり分かりやすい。本人揃っての共演多かったし、ダブルライダー感が。

 以下雑感。
・割とレベル上げしてないライダーでもクリアできるマップは多め。ならなんであのシャドームーンはあんなに強かったんだろう……。
・ブレイド、AP溜めてジャックフォームになるよりキングフォーム(超必殺技)になるほうが簡単なのでは? という周回遅れの気づき。レベル上がると、AP溜めやすくなったりするのかなあ。555アクセルもそうだけど、中間フォームにもうちょっとなりやすいとよかったかなあと。
・V3先輩、メイン時はもちろんだけどサポートで使ってても、えーと……賑やか?
・ストーリー的にはもうちょっとこう。スカル出てきます、タブーとナスカと戦います、そこにWもいます、という状況自体はおいしいんだけど特に理由づけとかはない(のとWは途中撤退する)のでどういう話なのかわからないぞこれとなるのが惜しい。
 AT1日という持て余した感じはするけど別に余りでもないし。

○カーレンジャー

 「完全浦沢印みたいな語られ方はしてるけどのちの高寺Pを考えるとこれも既存の戦隊シリーズとは違うものを作ろうとしてできたカオス」みたいなスタンスで挑んだものの、浦沢先生には勝てなんだ。

○シンフォギア続編

 売り上げもよかったようですし、GXの最後でやりそうな引きもしてたし、まあやるんだろうなあとは思ってましたが、TVシリーズでやるとするなら、さすがにもう話的にやることをやり終えてしまっているキャラが多すぎるのでちょっとどこかで整理しないと「またその話蒸し返すの?」みたいな印象になってしまうかなと。クリスちゃんは、成長しないというか、「また、どっからそんなめんどくさい考え方拾ってきたの? 早く捨ててきなさい、そんなの」というタイプの人だと思ってるので、まあなんかがんばって。
 ただ映像の面白さとか、音楽とはまったときの気持ちよさみたいなものはこのシリーズだからこそ出てる物もあるので、期待したいです。

○聖剣伝説

 2、3はやってないから「聖剣シリーズお馴染みのリングシステム」とか言われても困るぞとか、2016年のゲームとしてはマップ移動する際の切り替えにちょっと時間が? とか思わなくもないですが、まあぼちぼち。というか、まだバトルアックス買えたあたりなのでぼちぼちでしか。敵倒したときのエフェクトが流血っ! という感じでなくなったのはまあ時代的にしょうがないのか。ただもうちょっとテンポよく死んでくれないかなとは。

○バトライドウォー創世

 一応ネタバレ配慮的な?(たいしたことは書いてないですが)
 濃淡はありますが、それぞれそれなりに好意なり敬意なりを感じていた対象が次々と熱帯魚ならプカーっと水面に浮いちゃうレベルの環境の変化があって持て余しているというか。
 具体的にはSMAP、清原、田村ゆかり。

○SMAP

  「濃淡」で言えば一番「淡」ではあるけど。なんというか、紅白の、年末も押し迫った時間帯に歌ってるのを見て「ああ今年もSMAPはスターだったんだなあ」という、熱量を持ってどうこうじゃなく、もう行事のレベルであるものだと思っていたと気づかされました。元の鞘に戻ったようで、盤面がひっくり返りそうでもあるすわりの悪さは残ってます。

○清原

 具体的に何割とか考えてはいないにせよ、そういう可能性もそらあるでしょう。という構えでいたとはいえ、さすがに「清原容疑者」の響きは突き刺さりました。
 昔ブログで自伝の感想書いたのですが、まあ、内幕はそら違いますよねとは思ってはいたのですが、引退後に感じていた不穏感と違うだろうねと感じていた内幕がリンクしてそうな気配がありそうで何とも言えず……。
 今回の件を切り離して考えると、現役時代の語られ方が「すごい才能の持ち主だが伸びきらなかった」なところを見ると、ある一定上の才能がある(と認められた)選手にとっては、チームスポーツをやっていようが個人競技としての側面も同等以上にあるんだなと改めて思いました。

○田村ゆかり

 出不精なのでライブにはいかずCDは買うメインはラジオみたいな形なので、歌というよりはラジオが終わるのは大きいなあ。元々が深夜といえばアニメよりはラジオだったのでなおさらラジオが終わるというのは、重い。
 立場的には大丈夫な位置にいる人とは思うのですが、本人の心情的にはどうなのかなあと思うと、少し心配、かもしれない、けどお前に本人の心情が何が?と自問自答もしてしまう。

 なんかこう「アイドル」(職業というか偶像とか虚構的な意味合い)って何だろうということはグルグルと考えている年明けからの1ヵ月半でした。ラブライブの展開やアイマス新作みたいな直接的なアイドルの展開もあったので猶更。
 意図的に何かを演じている、望まれているから続けている、そこで生じる感情なり感覚はたしかにある。あるかもしれないけど、じゃあそれはいつまでも自然なものであり続けるのか? みたいな。
○【速報】リメイク版『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』発売日が2/4に決定

 出ることは知ってたけど、こんな時期に発売日が決まるって大丈夫なの?
 と思いきや配信のようで。お値段もお高くない情報あるので買ってみようか。

○冬アニメ

 ぼんやりしてたら、アクティヴレイドとグリムガルとフブキブランキぐらいしか追えてない現状……。
 まあジャスピオンとかカーレンジャーとか、あとV3も来ちゃったし……。