しっぽきり

○縁困関係

「じゃ、太郎と花子よろすく」

 かすみさんに子供二人をあずけられるお話。
 初登場の三鷹両親の乱反射が眩しい、九条家との一家勢ぞろいに三鷹さんもタジタジというお話。
 シチュエーションは、壊しがたい空気。

○なにも知らない子供たち

「前進あるのみ」

 太郎君と花子ちゃんを一刻館に連れ込む一方で、響子さんの母親と三鷹さんは、ケリを付けたがっているというお話。
 シチュエーションは、子供。

○近いの母子星

「おほしさまとやくそくしたもん」

 一週間で戻ってくるとかすみさんが宣言していたことが判明した一方、お母さんがお父さんの誕生日を口実に響子さんをつり出すというお話。
 シチュエーションは、約束。

○Help Me コール

「管理人さん!! 今行きますっ!!」

 両家勢ぞろいとなってしまったホテルでの食事会には太郎君がついてきていて。それを迎えに行くという 
 シチュエーションは、駆けつける。

○あぶない夜

「部屋をとってあります」
「今夜がだめなら、明日も部屋をとります。その次の日もずっと……あなたが心を開くまで……」

 と、三鷹さんが断固たる決意を見せるお話。
 本筋とは関係ないけど、いよいよなことになってきた三鷹一家の歯の光りっぷりがおかしい一話。
 シチュエーションは、ホテル。

○朝まで眠れない

「どうすればぼくを傷つけずに断れるかって……考えてるんですか?
 どうしたって……残酷ですよ」

 響子さんのお父さんと五代さんが必死に響子さんを探す一方、三鷹さんは響子さんの心の扉を開けられず。それでも諦めずというお話。
 シチュエーションは、捜索。

○白昼の疑惑

「ごめんなさい……心配かけちゃって」

 響子さんが三鷹さんと本当に何もなかったのか、かすみさんが本当に戻ってくるのかのダブルミーニングなタイトル。
 結果は両方○。
 シチュエーションは、守られる約束。

○100%SHONEN場

「結納の日どりも決まったことですし……」

 五代さんの保父試験前日。
 そんなことは聞いてない三鷹さんが、九条家に断りに行くも失敗。三鷹さんがまだ諦めてないことを九条さんの話から察した五代さんは、三鷹さんとの対決に臨むことに。
 シチュエーションは、対決。

○迎えうち

「響子さんのために絶対受かる!!」

 喧嘩の迎えうち。そう言い切る五代さん。自分が言い出したとはいえ試験前日に対決に応じた恋敵に「大たわけ」と呆れざるをえない三鷹さん。
 待ち伏せの迎えうち。大たわけな五代さんが恋敵なことに、やりきれなくなり散々飲んで前後不覚な状態で部屋に帰った三鷹さんを待っていたのは、九条さん。
 そして、最後の迎えうち。試験前日に飲んできた、としか見えない五代さんをびんたする響子さん。
 シチュエーションは、びんた。

○きざし

「三鷹……さん……」

 三鷹さんに結納は取り消しになったと告げる九条さん。そして、酔った三鷹さんを部屋に運んだ直後、押しかかられて……。
 一方、五代さんは言い訳の隙もなく響子さんに激怒されて、試験に望むことに。
 シチュエーションは、一度きりのあやまち。

○揺れる心

「そんなわけですからおれ……実技試験が終わるまで一刻間には帰りません!!」

 試験に専念するため、キャバレーへの泊り込んでの勉強を宣言する五代さんと、周囲と本にの反応にやっちまったらしいと観念する三鷹さんというお話。
 シチュエーションは、一時のお別れ。

○どうも

「赤ちゃん、できたんだって!!」

 この事実に覚悟を決める三鷹さんというお話。
 ただし、できたのは犬。
 シチュエーションは、妊娠。

○しあわせ曲線

「さよ……なら……」
「おしあわせに……」

 こうしてお別れを告げた三鷹さん。ライバルの思わぬ形での脱落にがっくりの五代さん。
 そして、結納終了後、真実を知る三鷹さん。
 三鷹さんに迷った末、「おしあわせに」という響子さん。ここでは何を言っても。
 シチュエーションは、おわりのはじまり。

○ワンモア・ピリオド

「ゆっくりとしあわせになりましょう。ぼくたちこれから……ずっと一緒なんだから……」

 五代さんに、響子さんを託して。託さざるを得ない状況に虚脱しつつ。もう一度の終わりを。
 崩し方はともかくとして、散らし方はとても美しいお話。
 シチュエーションは、はじまりのおわり。

○戸惑いロマンス

「実はちょっと、五代さんに相談したいことがあって……」

 そんなわけで久しぶりに登場のこずえさんというお話。そして、キス。
 シチュエーションは、相談。

○わかってください

「おれ……試験に合格したら……プロポーズした女がいるんだ」

 そんなぼやかしたことを言うから、プロポーズを受けたことを相談しにきたこずえさんが、また勘違い。
 シチュエーションは、プロポーズ。

○大逆転

「本当、すぐだまされちゃうのね」

 そんなわけで、こずえさんに騙されたことを確認するという名目でキスする響子さん。
 ところが、こずえさんはキスどころかプロポーズされてると信じてるわけで、それが当然管理人さんにも。
 シチュエーションは、キス。

 












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