しっぽきり

今の畑先生とサンデー編集部の関係は、巨人時代の鹿取と王監督の関係説。



(この記事は週刊少年サンデー11号のネタバレを含みます)
○ナギ、ポストカード
 
 実際、匂いはしました。ただ、匂いはあんまり美味しそうじゃ(ry
 大昔、マガジンにカレーの匂いがするカード(たしかミスター味ッ子がらみ)がついてたのを思い出しました。


○鷺ノ宮家の人々

 先乗りしてました。ナギ達とは違って、温泉に入ることのみが目的なのでヘリでも使ったんでしょうか。
 温泉の効能については、本当にあるのかどうなのかはまだわかりません。断言してるのが初穂さんですし。能力が戻ると、伊澄→ハヤテのフラグに影響でしょうですが、どうなるか。
 それにしても初穂さん。相対的に伊澄さんがまともに見える辺り恐ろしいお母さんです。


○我らが西沢公
 
 今週、やたらと輝いてたのがバカハムスターこと西沢さん。
 母親のプレゼントであるMTBを大事にするハムスターこと西沢さん。
 お母さんということに、なにか思うことがあったらしいナギに追い払われたものの、缶ジュースを買って戻ってくる、西ハムさんこと西沢さん。
 「物わかりもあきらめも悪い人」と言い切りナギに再スタートを促す、普通なのが取り柄なジムっぽい子こと西沢さん。
 殺し屋に狙われようと、なおナギを連れて逃げようとする、西沢さんこと西沢公。

 ひょっとすると、西沢公は作中一の男前キャラなのかもしれません(*´Д`)
 
 あっ、でも大事にしてるならちゃんと整備しましょう。

○ナギ

 そんな西沢公と友達になった、ナギ。
 勿論、今週の一番大きな出来事はナギと西沢さんが友達になったことですが、ナギに関して言えば重要な点がもう一点。
 「お母さん」という言葉。
 この単語が西沢さんの口から出た直後から、ナギの態度は急変。
 思い悩むような表情になったかと思いきや、途中下車。
 西沢さんとの会話も、かまってほしい故の悪口ではなく、突き放すかのような口調に。
 この時のナギの心情は、
 
  1.「お母さん」がいる西沢さん、いない自分という構図に思いが行き、一人になりたくなった。(あるいはお母さんという単語自体にナギの心が乱れた)
  2.言葉通り、西沢さんの「お母さん」からの贈り物であるMTBを壊したくなかった。
 
の二つが混ざってたんじゃないかと。 
 「お母さん………か」の台詞を見る限り、1の方が主なのでしょうが。
 西沢さんと友達になった件については(それ以前から仲はよさげでしたが)、たぶんナギがあらゆる意味で一人ではいられない人間だから。
 勿論、誰でもいいというわけではないのでしょうが。


○救助隊

 そんな、二人の危機を本能で察知し、急ぐハヤテ。道端に置いていた西沢さんの携帯を拾います。
 昔、二人で撮ったプリクラを見ても、動揺した様子は無く、至極あっさりと拾っちゃいましたが。まぁ、状況が状況なので仕方ないですが。来週、携帯返すところで何かあると良いなぁ(´・ω・`)  

 そこに登場したのが、仮面ロリ老婆・銀華さん。
 仮面を半分ずらして装着することで、見た目上の加齢問題も解決です。
 
 「ナギ? 帝の小僧の孫娘か」

 「そうだったのか!」と驚く設定と、「ああ。そうか、そうだよね」と納得する設定があるとしたら、ここでの帝と銀華さんは知り合いというのは明かに後者。
 三千院家・鷺ノ宮家。大金持ち同士、知り合いでも何ら不思議なことはないですし。

 まだ銀華さんはハヤテの生き血を狙っているご様子。いくら、温泉に効能があると言われても、その効能は今のところ未知数。実際、ハヤテの生き血で銀華さんが若返ったであろうことを考えれば、生き血の方が確率が高いと判断するのは当然。
 とりあえず、行き先が一緒、利害も一致しそうなので、二人でナギハムを探すことに。

 「ハヤテ、カムヒヤー」と主人が呼べばダイターン3のごとく現れる。それがハヤテの仕様のようで、銀華さんの投げた電信柱に乗って二人の元に。
 殺し屋達は、銀華さんが請け負って、二人はハヤテが救出。
 とりあえずは、めでたしめでたしです。

 この二人はあんまり特筆すべきことはないですねぇ。銀華さんの、ロリフェイスが半永久的に続きそうなぐらいで。


○ヒナマリ
 
 ナギからの電話が切れた後、ヒナギク嬢の恋愛相談を再開させるマリアさん。黒と見るべきか、天然と見るべきか。今回は、メイド服着てないので天然のはずです、たぶん。
 ヒナギク嬢に状況を吐かせた後、「要するに、裏切りって事ですね」と一刀両断に切り捨てるマリアさん。その友人が実はヒナギク本人ってことも気付いてないはずです、きっと。もし、気付いた上で「どうかしました?」と突っ込んでるなら……(((( ;゚Д゚))))
 
 その後、ヒナギク嬢にアドバイスをするマリアさん。
 色々な感想ブログさんで言われているとおり、「ヒナギク嬢→マリアさん 西沢さん→ナギ」の構図の置換が近い将来起ると、ワクワクものなのですが。


○紫子姉さま

 初穂さんの台詞上にて登場。おそらくは物語の「過去」に位置するキャラクター。
 予想すれば、たぶんナギの母親。それで、今回のナギ達の旅の目的は、その墓参り。
 予想材料は、前者は初穂さんの似てる発言と、ナギハムの間での「お母さん」という振り。後者は、初穂さんがナギが下田に向かうことを知っていること、マリアさんの特別な旅行発言。
 まぁ、ハヤテがナギの母親に似てるとして、それにクラウスが気付かなかったり、伊澄さんが気付いてなかったりするという問題点もあるのですが。
 これも含めて、マリアさんはいつナギのメイドになったのか? ナギの母親はいつ死んだのか? ナギと伊澄はいつ出会ったのか(たぶん、漫画を見た時が初対面)? が明かになるといいのですが。
 
 期待も込めて言えば、これらの話はマリアさん過去話に集約されて、「ハヤテのごとく!」というお話の過去を担うマリアさんは、それ故にメインヒロインの一人なのかもしれません。

まぁ、全部仮定の話なのですが。

それはそうとして、ヒナ祭り編完結の「ハヤテのごとく! 10巻」
いよいよ発売ですヽ(´ー`)ノ

ハヤテのごとく! 10 (10) ハヤテのごとく! 10 (10)
畑 健二郎 (2007/02/16)
小学館
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