しっぽきり

休載を挟んで、ニ週間ぶりの絶対可憐チルドレンです。

そして、変則七三デコ娘です(*´Д`)=3



(この記事は週刊少年サンデー10号のネタバレを含みます)
・扉絵

怪盗は満月に映えます。
太股からちょっとチラしてるのは椎名イズムです。
巨乳とパンチラを抜きに椎名漫画は語れないのです。
長谷川裕一先生が幼女を脱がさずにはいられらないのと同じです。


某都市銀行本店の地下金庫室

延棒・札束・宝石……

 守銭奴葵は勿論、薫もハイテンション。そんな中、二人とは対照的に眉一つ動かさない紫穂。
 「人の心の闇をのぞいて楽しんだり」する禁断の女帝陛下にとっては、金など心を動かすには足らない物なのです。
 チルドレン達が銀行に来た目的は、30分以内に起るであろうエスパー犯罪者の襲撃を防ぐため。

「任務? 知るかよ」とばかりにお宝の山で遊ぶチルドレン。
 
 葵の「2、3枚」という言葉が逆に現実味を感じさせます(((( ;゚Д゚))))

 そんな三人を止めるためか、あるいはセキュリティーが万全であることを見せつけるためかECMを発動させる銀行の人。
 そんな銀行の人に、皆本は、敵がECCMを所持している可能性を示唆しますが、銀行の人は特殊電磁素材を使っているから敵は中には入れない、かえってチルドレン達がいるほうが(チルドレンを敵の捕獲に役立たせるためにはECMを切らなければならず、それは同時に敵に超能力を使わせる可能性もあるという意味で)危険と返されます。
 が、レベル7であり、数々の任務をこなしてきたチルドレンはそれに、「複数人のエスパーが揃えば、超能力対策を破ることも可能」と反論。このチルドレン達の言葉は後の展開を鑑みるに、今回のお話の鍵になりそうです。

・怪盗コンビ登場

 まぁ、こういう場合、ほとんど無名キャラより主役級キャラの意見が正しいもので、ここでもご多分に漏れず、「ビーッグ…マグナァァァーム」の掛け声と共に、大鎌・澪のパンドラ・コンビが乱入。
 澪の髪型かわいいです(*´Д`) 後ろ髪はパッと見タマモ(GS美神)に見えますがw
 怪盗コンビは、バベルの関係浅からぬ面々に鉢併せて驚くものの、手早く取る物を取って撤収の構え。勿論、チルドレン達がそれを許すはずもなく、大混戦。
 金塊か札束でも入ってるであろうアタッシュケースの奪い合い、金と金のぶつかりあい、子供用拳銃の正確な射撃…

 えっ? 前回、「二度と銃を乱射したりしません」と誓ったばかり?
 いいんです、これは正確な射撃ですから。
 
 ドタバタしている間にECCMもパワー切れ。さすがに多勢に無勢なのか二人はあっさり捕獲。
 澪が、いくら往生際悪く腕を振りまわしても、カワイイだけでなんら状況は変わりません。
 
・こどもたちの金銭感覚と倫理観

>「おこづかいは自分で稼ぐ」が少佐の教育方針なのよ。
 
 ということは、いつぞや少佐が爆弾を売りつけてたのもおこづかい稼ぎなのでしょう。超能力者って儲かるんですねφ(。。)
 
 が、個人の倫理観は所属する組織によっては決まらないようで、薫も制服の内側に延棒を忍ばせたり、葵もそれを「一見ただの巨乳少女」と肯定したり。
 それにしても、やはりというか、まあ当然なんですが、チルドレン達も給料は貰ってるのですね。それも皆本より多く。
 葵の「ウチらの手元にはこづかいしか回って来えへんのや」という一言に、椎名先生の魂の叫びを感じたのきっと僕だけ。

・窓口の中村さん(来月結婚予定)
 
 「我々はどこにでもいる」は普通の言葉。
 言葉通り、都市銀行の窓口という普通の職業についていた中村さん(サングラス着用)によって、チルドレンもパンドラの二人も、銀行の人達も閉じ込められてしまいます。
 閉じ込められ、通信も出来ず、頼みの超能力も使用不可。挙句に換気装置も作動し、空気を抜かれるという絶体絶命な状況で、次号に続く。
 いまいち、状況を把握で来てない澪さんの将来が実に心配です(ノД`)


・まとめ

 普通の人々は普通だから、普通に何も知らない人に仲人を頼んで結婚したりするのですね。うん、厄介です。
 今回のシリーズは、バベルとパンドラの共闘がテーマになるのでしょうか。それも、ただの共闘ではなくエスパー対普通の人々という構図で。
 銀行のおじさん達を、澪達が助けるかどうかに注目しておきたいです。












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