しっぽきり

 SS目次ページに絶対可憐チルドレン二次創作小説普通の人を追加しました。


(注・このSSは、本編「このエスパー凶暴につき」掲載以前に描かれたSSです。)
 そんなわけで、皆本の前のチルドレン担当を書いたSSでした。本編で須磨さんが出てきたので、矛盾が生じちゃったわけですが。
 ただ、せっかく書いたのにもったいないという感情と、それ以上に、これを書いたことで自分なりの絶チルに対する考え方が、漠然とながらまとまったこともあって、追加してみました。

 自分の書いたSSの中では唯一といっていいかもしれないオリキャラ主役の鈴木さん(下の名前は、普通に裕子さんとでも)は、「本当に普通の人」として書いたつもりです。
 普通、というのはノーマルという意味ではなく(それも含まれますが)、エスパーからも、そしてテロ組織「普通の人々」からも距離を取った人という意味においてのことです。
 テロ組織である「普通の人々」はもちろん、色々普通じゃない局長はもちろん、皆本ですら子供の頃天才としてクラスから浮いていた、あるいは当時のチルドレンと折り合いを付けられた(書いたときには想像もしてませんでしたがキャリー編もありましたし)時点で、彼も普通ではなく、紫穂の台詞に入れたとおり、「普通に接してくれる特別な人」だったのではないかなと。じゃあ、チルドレンを以前担当していた人間が、本当に「普通の人」だったらどうだったんだろう? そういう着想から、話を書き始めました。
 
 目標としていた方に誉めていただいたり、自分の書いたSSの中でも、色んな意味で印象深いSSです。












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