しっぽきり

 最後のページに本当に驚く一三七話でした。
○パンドラ

 コレミツ除く年長組と、少佐。
 少佐自身が「最近楽しくてね」と認めたり、飄々とした葉が真面目に怒っていたりとパンドラの信頼の深さが見える一幕でした。
 それだけに少佐がいなくなったときパンドラがどうなるのか、その時薫はパンドラにいるのかいないのかが気になるところです。

○答え

 チルドレンが決め、そして小学生皆本が認めた答えは元に戻ること。
 小学生皆本も、自分が、自分と似た存在であるチルドレンを肯定できるようになっていたというのは、未来への大きな希望になったと思います。
 それにしても、チルドレンが大きくなったとして、皆本の関係は友達――なのカナ? カナ?

○そして

 <薫が自分の幼少期を受け容れる><少年時代にとらわれそうになる皆本を、チルドレンが成長の価値を説いて引き戻す>舞台は一気に進んでチルドレンも小学校を卒業する年に。
 髪が伸びたり、体の一部分が大きくなっていたりいなかったりと三人も成長。
 ナオミさんが受験勉強してたりするところを見ると、他の面々の成長も見られそうです。一方で、少佐・不二子さんも年をとっているわけで……色々不安なお年頃。ザ・ハウンドの二人が高校生になってたり、二年経っていれば人事異動か何かもありそうですし、どう人間関係が変ってたりするのか新シリーズが楽しみです。












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://bbkiriblog.blog70.fc2.com/tb.php/609-b0cead07