しっぽきり

ちびっ子のみんなぁ♪

みんなの大好きなコナン君がぁ、いろんなところに隠れているからぁ、がんばって探してねーっ♪



(この記事は週刊少年サンデー2・3号のネタバレを含みます。あとコナン君が大好きでたまらない人は注意してください)

もう、この声が高山みなみでちいさいメガネの男の子が乗った神輿は捨てていいのカナ?

……乱太郎じゃあないですよ?

まぁ、「あんな、他の漫画家に迷惑かかるような企画考えたの誰だよバーロー」って話はどうでもいいとして。

今週のチルドレンの感想を。


・扉絵

大人なチルドレンのサンタコス。
葵の胸は控え目。

・お話

まとめると、自分が超能力者であることを自覚した河村タケシが、見苦しいぐらいに調子に乗っちゃうお話。


・覚醒、河村タケシ

>「今日からエスパーだー あはははー!!」

落下するものの、サイコキノを利用して宙に浮かぶ河村タケシ。
薫の「かなりの才能が必要」という言葉を思い出し、自分が高レベルの超能力者であることを自覚します。


・BABEL組連絡


超能力を得たタケシが何をしたいか、理解できない皆本と理解できる超能力者。
心の奥底では自分の能力を自由に使いたがっている?

後の賢木との会話も含めて考えると、皆本がそんなことに頭が回らない善人であることを示したいのかもしれませんが、それにしても、今シリーズの皆本はバカっぽい気がします。


・表面上黒くないように見えて、実はどす黒い方のフニャコフニャオ先生へのリスペクトと、河村タケシ

今日も今日とてカニキングカードをのび太もどきのいじめられっ子から奪おうとする、とても小学生には見えないジャイアンもどきのいじめっ子。

そんなのび太っぽいいじめられっ子を(タケシの主観では)助けに来たタケシ。
覚えたての超能力でジャイアンっぽい子を攻撃。
更に、攻撃を加えようとしたところで薫たちが止めに入ります。

力を身につけたばかりだから、興奮状態なのだと、間に入ってとりなす紫穂。
それを聞いたジャイアン風味は脅え、のび太風味はタケシの予想に反していじめっ子側をかばいます。
その様子にショックを隠せないタケシを連れ去ります。


・持ち始めた者、持っていた者

>「なんで俺が悪者なのさ」

平行世界ののび太が平行世界のジャイアンをかばったことに納得のいかない河村タケシ。
それを超能力の先輩として、諭すチルドレン達。

>「かまうもんか!!バベルで働けばいいんだ!」

1巻で薫たちが「(超度7である自分達は)バベルで働くしかない」と言っていたのとは対照的なこの台詞。
タケシは超能力は可能性であると考え、薫達は一種の鎖であると考えていた、というところでしょうか。

>「…いーかげんにしないと、あたしたち怒るよ」

薫が超度2でないことを悟っても、なお薫達の言葉に耳を貸そうとしないタケシが薫に攻撃を仕掛けて、次号につづく。




全体的な感想としては、シリアス展開中の露骨なパロディは興を削ぐなぁと思いました。

それにしても、合併号・合併号で発行が飛び飛びになっちゃうのが痛いなぁ。












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