しっぽきり

 先週号を読み返して、ざっと思ったことを。
 薫先生が雪路さんに十数年もの間、一途に惚れていることを突っ込む。この役割がなぜ文さんの役割になったのか? ということです。
 学園に登場可能な他キャラでこれをやると、写真の美少女が昔の雪路さんであることはさすがに分かるでしょうから、微妙な人間関係の変化生じるかもしれないけど、文さんなら、知らないから気付かない――あれ、時計塔で一応面識ある……。
 ああ、でも作中主要キャラが集まったハヤテのクラス日常的な生活圏内の中に文さんはいないから、文さんが知ったところで他の主要キャラに漏れていく可能性は限りなく低いのかな。
 例えば、三人娘の誰かが知ったなら、それをきっかけに弄くるなりなんなりリアクション起こしたりする可能性もありますし。ハヤテ達とクラスどころか学年自体が違う文さんなら、知ったことによって何かが起こるという可能性を生じさせないで、ツッコミ役に回ることができますし。
 つまりは、他キャラとの接点が少ない故に、人間関係の情報を知ることはできるけど、他キャラと日常的に関わらないために、知った情報がキャラの人間関係に影響を与えることは少ない。それゆえに、人間関係の変化が生じそうな情報なり感情なりを、ボケかつツッコミ役としてコメディ的に落とすときに使われるのが文さん……なのかな?













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