しっぽきり

 基準がわかりません(´・ω・`)

(この記事は少年サンデー49号のネタバレを含みます)
一本目 世界に冠たるKUGUTSU。
二本目 ツンデレに生き、ツンデレに斃れ……


 ハエに支配されたかに見えた女帝様。
 これを機に、一気に世界征服への第一歩を踏み出そうとするハエ。
 が、これは女帝様の罠でした。
 乗っ取り完了と思い込み、気を抜いたハエを串でプスリ。
 全ては、サイコメトリーで強力につながってやった女帝様の計画通りなのでした。
 

 ことの発端は、潜在的なテレパスだった研究員さんが運悪くハエに乗っ取られて、人間の思考力とハエの意志とテレパシーを持ったハエエスパーが誕生したからなんだとか。
 感染力はハエを媒介として強力にアップ。ハエとの接触によって、汚染の拡大もできるのだとかで、非常に困ったことになったようです。
 身をもってその威力を経験された女帝様。仲間との絆を何より大切に思う彼女は、二人や皆本さんがハエに刺されなかったことに複雑な心境のご様子でした。
 が、誰も刺されずに終わるということはありえません。
 テキパキと指示を出す女帝様が振り返るとそこにいたのは、ハエの王。
 正体はハエを体中にはべらせた皆本さん。汚染されるってレベルではありません。
 薫さんの念動力でハエを吹き飛ばし、プチプチと潰したものの、卵を産み付けられた可能性を考慮すればオチオチ外にも行けません。
 とりあえず、逃げた先はトイレ。
 ドアを目張りして封鎖が完了し完成した密室には、恋する乙女の瞳で便器を見つめる変態が一人。
 便器に這い寄るのは天才エリート皆本さん。
 それを見て大笑いしたのは、兵部少佐。
 犯罪組織のリーダーがわざわざ防護服を着込んで、十歳児三人を見守りに来たのも相当間抜けですが、目の前に便器が垂涎の的なスカトロ野郎がいれば、そんな間抜けさも相対的にはゼロに等しいものです。
 少佐によれば、一生このままの可能性もあるかもとのこと。
 それを聞いたチルドレンは当然大慌て。
 薫さんは、スカトロ野郎とナースプレイに興じて本業をほったらかす未来を想像し、
 葵さんは、そんな皆本さんを見るぐらいならと自殺すると宣言、
 女帝様は、合理的に少佐のご子息を人質にとることで解決を図ります。
 老女のストーカーは怖いけど、チルドレンはかわいい、両方とも。
 なので、少佐はアドバイスだけと譲歩します。
 そして、三人はガラス天井に張り付くハエ男の本体の元に。
 少佐は、多少は期待していたメガネ男に失望するのでした。
 












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