しっぽきり

 書いたはずの十四話感想がウルトラセブン十二話的な意味でスペってしまったので、十五話を先にあげます(´・ω・`)
 ファイルを杜撰に管理した以外悪いことはしてないのに、なぜどこかに行ってしまったのでしょう?

 ついでに今後は順番にこだわらなくてもいいかなとか思ってたり。いや、基本順番通りにあげていくけど、誕生日とかにはそのキャラがメインの話をあげるとかそういう方向でいこうかなと(`・ω・´)
 なんだかんだで、「僕が君を守るよ」という、いかにもな台詞。雇い主にタメ口という言葉だけど、そこはそれ。天然ジゴロ属性で無意識のうちに再びお嬢さまを陥落させたハヤテ君。
 そんなハヤテ君が正月早々に見た夢は、小学生時代の作文発表。
 ハヤテ君の両親はとても明るくて、そして負けても負けても、何かを捨てでも戦うべきときには立ち向かい続けることを教えてくれた大切な存在でした。
 ついでに思い出したことがもう一つ。
 それは、小さな頃抱いていた夢。
 
 執事に三が日なんて言葉は無縁。
 新たな決意と共に働き始めたハヤテ君は、仕事の手を止めマリアさんに「あなたの夢はなんでしょう?」と問います。
 マリアさんの夢は引きこもりで社交性に欠けててオタなお嬢さまがちゃんとした大人になること。
 夢は人の生きる原動力。「太平洋よりもでかい夢を見ろ」と坂本竜馬、「夢を見るから人生も輝く」とモーツァルト、「フフフ、何言うてはるんですか? あんさんは、若社長。ウチはただの芸者。あの夜のことはただの夢。ただ一夜限りの夢だったんだどす」と里奴。ドリカムって何で二人になったんだっけ?
 さわやかな顔で語り偉人達の言葉を出すことで自らの言葉を権威付けするハヤテ君に、マリアさんは精神的にボコられるのでした。
 真・綾崎ハヤテとわけのわからないことを言い出し去っていったハヤテ君。
 マリアさんは、ハヤテ君の名前を涙目で復讐帳に書きとめつつも、自分の人生に思いを馳せるのでした。


 使用人達が夢のことを語っているとは露知らず、寝不足で短い夢の世界から覚めたナギお嬢さまは、昨日のハヤテ君を思いだし、一人顔を赤らめます。
 そんな夢見るお嬢さまの瞳に移ったのはいつもより綺麗な光り輝く廊下。
 はて、マリアが何かを諦めていよいよ仕事に身を捧げる決心でもしたのかと訝しがるも本人の証言によれば違う模様。
 何でも夢というゲッター線を浴びた真・ハヤテ君が、これまでの執事としての仕事はさっぱりだったことを取り返すような、物凄い働きぶりなんだとか。
 ハヤテ君の将来の夢というワードに、自分の甘い恋人がタルトを焼いたりオシャレして街へ飛び出しとかなんだとかいうステキビジョンに悶えるナギお嬢さま。
 悶えるお嬢さまに、さっきのことを気にしているマリアさんは、将来の夢はなにかと問います。
 普通一杯あるだろと、軽く傷心気味のマリアさんに塩をなすりつけ、コミックを一兆部売るというビッグで大吉な夢を披露します。
 肝心のハヤテ君の夢が微妙にわからない二人。
 そこにフラリと現れたのは咲夜さん。
 彼女の推察によればハヤテ君の夢は――お笑い。
 証拠は銅像を拭くハヤテ君の手首のスナップ。
 そのスナップはまさに、「お前と犬が抜ければサンデーは俺の天下だ、バーロー」と語っているよう。頭を狙う様は、野心の表れ。
 あっ、クラ公によればハヤテ君の夢はお嫁さんだってさ、タマの。齧られちゃえ。
 そんな風に執事(老)がタマの唾液と、自分の頭部からの出血に濡れている間にも、お嬢さまのドリームビジョンは嫁ハヤテの妄想にエレクト中。
 自分の精神をこっぴどい目に合わせたハヤテ君の夢を聞き出し、可能であれば―メイドさんに不可能という単語は基本存在しません―夢を摘み取ってやろうと決め、惨状の廊下を抜け出したマリアさん。
 が、ハヤテ君のビッグな夢は3LDKだったので放置ということになりました。
 よかったね、ハヤテ君。ハーレム作りっていう本当の夢を言わないで。












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ハヤテのごとく!15話【黄金の羽のなくし方】畑健二郎
 まずはちょっと回想。怪しい外国人のしかばねを前景に少年は手を差し伸べる。天然でやってるにしても実に改まった態度でナギたんは恋のドキドキ土器地獄!!裏庭のときもそうだったが、いつもは何とか自然体で接することができていても、改まってされるシリアス発言にはルカ

2007.10.17 00:25 | 360度の方針転換