しっぽきり

○花火と花見

 下田編において、四月三日の花火にあたるのが、みんなで花見なのではないかなぁと。
 それぞれの環境、思いを抱えながら一つイベントの下で楽しくやってるシーン。その象徴として使われたのが、花火と花見。
 わざわざ季節感を無視するように咲夜の誕生日に花火を持ってきたのは、一瞬華々しく浮かんですぐに消えていく花火と、短い間だけ咲き誇って散っていく桜、新しい局面を迎えて終わっていく今の関係とを重ね合わせているのでしょうか。
 BS見る限り、下田編と四月三日で示された要素は春が終わるまでに出しておきたかったらしいですから、(春の終わりをどこと捉えるかにもよりますが)やっぱり新学期からそれまでの関係を変えるようなイベントなりキャラクター追加なりがあるんだろうなぁと妄想しておきます。つまりアーたんや姫神が(ry
 
○下田編と四月三日の相似点
 
 上記の花火と花見もそうなのかもしれません。後は二点。

(一)家族のことでさびしがるナギ。
 下田編  →墓の前で母の思い出を思い出して。
 四月三日 →愛沢一家で家族について考えて。

 正直、「仲直り……できれば……よかったんだけど」に姫神のことを付け加えれば、四月三日の展開に持っていけたんじゃないかなぁと。

(二)ヒナアユ

 下田編  →のぼせたりなんだりでヒナ弱め。
 四月三日 →高いところでヒナ弱め。
 
 というか、これは相似点もなにも、畑先生がBSでも言及しているとおり、温泉のあとに観覧車行けば済むんですよね。

 この二点だけ見てると構成が似てるというよりは、同じシチュエーションを焼き直した感じがします。
 下田編で消化できなかったのは、ページ数の関係でしょうか。
 












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