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しっぽきり

 ブラジルで生活していたところを力道山に見出されてという漠然としていた話は知っていたものの、実際にその時代を一緒に過ごしていた人に話を聞き、現地を取材したブラジルパートの立体感は引き込まれるものがありました。
 原氏へのインタビューのレスラーとしてはもちろん政治家としての規格外のエピソードはあり、神田伯山氏の巌流島講談は迫力がありと魅力的な部分は多いけど、まとまりの無さというのは感じました。そういう多様な切り口があるからアントニオ猪木はすごいという話でもあるし、早々まとまらないのだろうけど。
 今現在の新日本プロレスがどうアントニオ猪木というアイコンと向き合うのか、位置づけるのかという側面もまああるんだろうなあというのは人選の時点で感じてました。ただもうベテランである棚橋選手の時点で、直接的な関わりは引退後の良くも悪くも神様(に見えていた)時期しかないんだなあ。
 海野選手から「怒りはないです」と言われたときの棚橋選手の表情の意味合いみたいなの社長就任してそこからの展開ができたことでまたまあ変わっていくのか変わらないのかという点も出てきたような気はする。












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