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しっぽきり

 随分と景気がいいタイトルだなあと思ったけどそれほど関係がないというか、同年に「大いなる旅路」が作られていて、それに続いてなのか何なのか。

 東京発長崎行きの夜行特急「さくら」に乗り合わせた客の様々な事情とか、職員達の人間模様(客の一人と職員が結婚に近いが、迷いがある)という中でのドラマ。
 夜行特急って全体としては閉鎖された空間で、地理的な移動と時間経過で否応なく進行していく場でありつつ、ところどころ目の届かないようでいて狭いのでなんか目に入っても不思議ではない適度なスペースがあるんだな夜行特急って便利だなあ。

 珍しいのかどうかは見てる本数的に何とも言えないけど、台風の土砂崩れにより停車を強いられるも、鉄道員達の必死の努力があって少しの遅れで済みましたというシーンが後半に。そこで誇りを取り戻してというか、自分の中にある物に気づいてというのはなるほど。












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