fc2ブログ

しっぽきり

〇43話 ジバンを刺した洋子‥‥!
〇44話 子供になった天才科学者
〇45話 恐怖の人間スルメ作戦!
〇46話 好き!二人のお兄ちゃん
〇43話 ジバンを刺した洋子‥‥!

 今回のギバ様の目的は、クイーンコスモから受け取ったどんな金属も錆させる宇宙ビールスを、洋子先輩を操りジバンに打ち込み、ジバンを倒すこと。外でスーツのギバ様という珍しいものが見られた。
 今回のバイオノイドはコブラノイド。洋子先輩に毒を打ち込み、笛で操れる状態にしてジバンに宇宙ビールスを打ち込ませる。笛はレッドスネークカモンの反転か。
 お話としては、ジバンと洋子先輩の関係性のある種の総決算みたいな回。直人=ジバンと完全に気づいてない状態で、ここまで思いやるというのも結構珍しいケースな気もする。ただ、まあ行動的には割と無茶というか、ストレートに操られるよりももう一ひねりは欲しかったかな。
 珍しいといえば、ジバンには宇宙ビールスのワクチンを作れるけど、同じく打ち込まれた洋子先輩には作れず、改めてコブライノイドの毒が必要という二段階構成も珍しい?
 飛びついてのニードリッカーで毒袋抉り出しというシーンに繋がっててジバンの洋子先輩への思いやりの証明にもなっていて良いアクションでした。出すもの出してもらったコブラノイドはファイナルキャノンでズドン。


〇44話 子供になった天才科学者
 

 今回のクイーンコスモさんの目的は、宇宙バイオ技術で作った人を眠らせる物質を蝶に撒かせて人を永遠に眠らせること。
 その対処のためにやってくるNASAの科学者ドクター井原。
 今回のギバ様の目的は、「バイオ技術は完璧だけど、宇宙バイオの知識がなー、宇宙バイオの知識だけがなー」という状況を解消しクイーンコスモさんに勝つため、宇宙バイオの知識だけが足りないため、来日したNASAのドクター井原の知識を吸い取ること。
 仲たがいというか、自分の手出しできない技術で事件起こされるは、マーシャさん、カーシャさんらバイオノイドにも効果が出ているのを見せつけられるはで、不穏になるのも仕方なしか。
 今回のバイオノイドはスイトルノイド……動詞? ホースで記憶を吸い取る。どこまで吸い取れるんだろう。
 ドクター井原の知識を吸い取った際に、彼に憧れる少年ひろき君の記憶も吸い取ってしまっていて、クイーンコスモさんの横やりもあり、2人の記憶・人格が入れ替わることに。
 傲慢さのあるドクター井原を少年と入れ替わったことを知らないまま、一人の子供なのに命がけで守る洋子先輩に胸打たれて改心するドクター井原というお話。洋子先輩の優しさ(ひろき君がドクター井原のサインを求めた本を預かっておいてあげる描写も〇)や覚悟という、精神的な部分のクローズアップ。ジバン、全体的に近いテーマ(登場人物)を続けてとか、1話挟んでやる構成が多いような。印象に残りやすい。
 入れ替わりに気づかないクイーンコスモさんは、まあなんか危機的状況だったし、人間の行動に対しての知識も少ないだろうし、そんなこともあるのかなあぐらい。2人はこう体の大きさとかで気づかない? とは少し。
 ジバンとのバトルは、水面にも映る斬りあいが印象に残るバトル。パワーブレイカーで記憶袋(仮)をはさみ、記憶を元に戻すプログラムをマクシミリアンで打ち込み(?)、記憶をもとに戻した後は、オートデリンガーでずどん。
 ドクター井原のおかげで人々が目を覚ました後の、ひろき君とドクター井原の会話もよかったです。


〇45話 恐怖の人間スルメ作戦!

「スルメの怒りは人間どもにぶつけろ。それがお前の強さなのだ」

 今回のギバ様の目的は、落ちないイカノイドの墨をばらまいて人間の精神を骨抜きにしてしまおうというもの、
 今回のバイオノイドはイカノイド。足をイメージしたらしきトゲトゲの頭がかっこいい。触手でしばったり、こちらも足をイメージしたであろう手の十本触手の鞭で叩いたり。最大の特徴として、弾力がすごいので攻撃の99%が無効化ということでパワーブレイカーも、ニードリッカーも封じとなかなかの強豪。人間態が、白と黒のライダースーツで、思わずファングジョーカーを思い出す。スルメにされた同族への哀しみから、スルメを見ると激怒する。
 お話としては、乾物屋の息子の先生と剣道の教え子あつし君の師弟愛的お話ですが。こう精神論だなあという感はないでもなく。知らないで励ましているというところではあるんですが、勢い任せな感じが。とはいえ、ロードローラーで人間スルメにされかかるシーンはちょっと笑いました。そのためにロードローラーを?
 イカノイドは、廃工場内での戦闘中、ドラム缶のガソリンを利用して炎を起こし、イカノイドを焼いて硬くして特徴をつぶしたジバンとアドバイスしたハリーボーイの勝利。最初にパワーブレイカーで首を挟んだ時「え、そこから……?」と思ってしまいましたが、無事(?)ニードリッカーで腹を抉り、ファイナルキャノンでズドン。


〇46話 好き!二人のお兄ちゃん

「まゆみちゃんを助けて。変な女に連れていかれたんです」
「変な女? ……クイーンコスモ!」

 そうです、クイーンコスモ・早川良編完結回です。
 月から仲間がやってきたのを契機に総攻撃を開始したクイーンコスモさんの今回の目的は、人間から生命エキスを奪い仲間たちに与え、卵と岩石のような仲間を自分のような人間の姿に変えて地球を侵略すること。バイオロンとも手を切ってきた! 大勝負や!
 まさか、アジトにやってきたジバンに仲間全部をさくっと殺された挙句、死に至らしめるダメ押しした内部コンピューターを狂わせる虫を使ってデバフを駆け、真の姿を見せてまで散々いたぶったのに、ハリーボーイの願いで勝手に動き出したジバン基地コンピューターが発電所やらから電力を集めてジバンにエネルギーを送ったせいで逆転されるとは……。最終的にはファイナルキャノンで。コンピューターは、こうあれかな、これももしかして五十嵐博士案件……? コンピューターが博士のやり方を学習したとかそんな感じの。
 追い込むはすごいというか、ジバン、撮影大変だったろうなあ。
 殺されてへたり込むシーンと、直後の怒りの表情は良かったです。それがクイーンコスモの底だったのかと。あと、だからクイーンなのねと。
 戦闘中明かされたクイーンコスモ真実。戦闘前に、「何もない月で数十年」という話してたのが軽い違和感あったのですが、人間の廃棄物から生まれたのあれで、そらごく最近になるなあと納得は。というか、その設定こう、いや、こう? かぶらない?

 早川良さんの決着。そ、そのサブタイトルからこの結末かあというのは初見驚いたところではあり。
 警察に濡れ衣を着せられて逃走しているのが何か活かせそうでどうも活きなかったところとか、冒頭の会話で申し訳なさを感じてるのをまゆみちゃんがそんなことない別れたくないと語るのはまあ数カ月は一緒にいたわけで、そういう感情が湧くのも不思議ではないけど、ただ本編描写的に前回が「良さんが入院中に食堂の夫婦との心の交流」だったのと、そもそも何回出たっけ? という感じは。出しづらいというか、理由がまゆみちゃんのスケジュールであれば難しいとは思うのですが、うーん。
 指輪爆弾の爆発、まあもっと危険撮影をしろという話ではないんですが、相対的な話として、その距離のその規模の爆発で人が死にましたと言われると、「遠くね?」と思ってしまう。
 あとこう、冒頭のまゆみちゃんとの会話で話していた申し訳なさは解消というか決着したんでしょうけど、じゃあまゆみちゃんとの時間以外の彼の人生はとか考えてしまうとどうにも、居心地が悪いとは思ってしまう。ただ、まあ、これ以上いても……うーん。
 それはそれとして、良さんのお墓、急ごしらえにしては結構立派。
 まゆみちゃんは、指輪爆弾は解決し、記憶も戻ったがバイオロンの手に。
 












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://bbkiriblog.blog70.fc2.com/tb.php/3149-2303e013