fc2ブログ

しっぽきり

〇古馬王道編

 今年も主役はトウカイテイオー。悲願の凱旋門賞父子制覇に向けて国内で始動、大阪杯、宝塚記念を連勝後、フォワ賞をステップに凱旋門賞へ最後のチャレンジ。3度目の正直で制覇。あとはBCターフ、JC、有馬記念も駆け抜け6勝。年度代表馬に選出され有終の美を飾るとともに、獲得賞金記録も更新。
 ビワハヤヒデは大本命の天皇賞でまさかの敗戦も、弟ナリタブライアンはクラシックを勝利! 弟は大丈夫だになるわけですが、問題は天皇賞が天皇賞春なこと。ビワハヤヒデを破ったのはライスシャワーではなくステージチャンプ。お、おお……。
 そういう大波乱に巻き込まれた結果か、去年の揺り返しかビワハヤヒデは秋に愛セントレジャーを制するものの後は遠征多めの掲示板止まりで通算7勝にとどまりまさかの銀殿堂に。
 チトセオーが豪中心に3勝、パーマーも転々と4勝、ウイニングチケットが遠征で2勝、ナイスネイチャも1勝。
 牝馬でイクノディクタスが2勝、ベガが3勝。

〇短距離

 ヤマニンゼファーが3勝あげるもまだ7勝。毒を食わば、で現役続行。
 トロットサンダーが充実の1年で香港三冠含む7勝、最終年のニシノフラワーが6勝。

〇ダート

 トウケイニセイがこちらも悲願のBCクラシック制覇。国内も5勝、ハシルショウグンが遠征分を2勝でフォロー。
 
〇3歳クラシック

 ナリタブライアンとヒシアマゾンということで三冠フィニッシュ。他ではサクラローレルが独ダービー制覇、牝馬ビビジャスミン(父ブラスターキッド、父セクレタリアト、母ダイナアクトレス)がNHKマイル、エリザベス女王杯制覇。

〇米国路線

 タバスコキャットが米三冠含む5勝で年度代表馬に。
 ラストイヤーのリガズィ(父サドラーズウェルズ、母テスコガビー)が、秋はトウケイニセイ、シガーに押されてしまったが、ドバイWCを含む5勝を記録し勇退。シガーは3勝で来年からが本番か。牝馬ブルースワロー(父シンザン、母ラフィアン)が最後チャンピオンズCに遠征して無敗で8勝。3歳牝馬インサイドフォーメーションがトリプルティアラ含む5勝。ホクトベガが2勝、こちらはこれからか。短距離ではヨンクロウ(父セクレタリアト、母ダヴォナーデル)が5勝。
 芝では牝馬ビビキンヨウビ(父アファームド、母ダヴォナーデル)が6勝。名牝ダヴォナーデル……。
 芝短距離はルアーが堅調に5勝。

〇欧州路線

 サクラバクシンオーがスプリント戦を驀進驀進で無敗の8連勝を飾り、短距離場では異例の年度代表馬に。
 短距離が激戦区、ノースフライトが6勝をあげればバラシアが5勝、ハトゥーフが中距離含めて4勝、予想外のミオファルド(父ミオビダン、父ノーザンダンサー、母クリスエバート)が5勝、シンコウラブリィが煽りをくって2勝。こちらもヤマニンゼファー同様毒を食わばで続行。3歳マイルではミオプロスト(父アホヌーラ、母ハローグッバイ 母父ノーザンダンサー、母母ワカクモ)がマイル三冠、フランスダービー、チャンピオンSで5勝。
 王道路線ではリヴァーヴァードンが主に軽めのところを走って香港三冠含む6勝。ミスアレッジドが4勝。アーバンシーは善戦続くも1勝どまり。キングジョージはラフレシア(父ミルリーフ、母サニーフラワー)が制覇。英ダービーはなんとなんとのエアダブリン。欧州適正をかっての欧州所属ですが、まさかクラシックで勝てるとは。
 2歳ではラムタラが3連勝。翌年どうなるか。

〇種付け

 ある程度世代も進み、シンザン系、パーソロン系がいきわたり、ボチボチ気をつけないとという段階に。来年から種牡馬デビューのトウカイテイオーはノーザンダンサーも入ってるのが悩ましいところ。テスコボーイ系もボチボチいるから大丈夫かなあ。












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://bbkiriblog.blog70.fc2.com/tb.php/3131-89f9c4aa