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しっぽきり

〇3歳クラシック

 93年クラシック! BMW三強! ビワハヤヒデ! ミオマイケル! ウイニングチケット!
 ミオマイケル? ミオマイケル(父シンボリルドルフ、母ラフィアン) ナリタタイシンはエプソムの風になったなりかけた(英ダービー2着、ドイツダービー1着)。馬場適正を買って欧州に送ったのですが、まあビワハヤヒデもウイニングチケットも欧州寄りなわけですが。
 成績自体は去年の2着癖が嘘のようにビワハヤヒデがあっさりと三冠(パリ大賞典、英セントレジャーつまみぐい)、ミオマイケルが全部2着、ウイニングチケットが3-3-4着。なんでや! マイル方面ではマイシンザンがNHKマイル勝利。チトセオーは我慢。
 牝馬路線はベガが三冠、愛オークス。

〇短距離路線

 競馬ゲームの一つの壁、ニシノフラワーの独壇場。バクシンオーが侵略してきたスプリンターズS2着を除きGⅠ7勝。
 GⅠ最多勝更新を狙ったバンブーメモリーは春先とんとんと2勝して26勝で後1勝に迫るも、後は2着2回、4着3回と勝ちきれずに引退。それでも47戦30勝の偉大な記録と記憶を残しての勇退でした。
 ヤマニンゼファーも3勝をあげGⅠ4勝。引退示唆は出たものの、次の1年(か2年)とサンフォードシチーをはかりにかけた結果歴史を変える方向へ。


〇ダート路線

 トウケイニセイ、ドバイWC2着(3年連続)、BCクラシック2着。そっちを優先しつつ国内4勝。あとはスイフトセイダイとハシルショウグンがカバー。遠いなあ……。


〇古馬王道路線

 ライスはヒールじゃない! マックイーンが天皇賞春三連覇しちゃったので。うん。
 メジロマックイーン、シドニーCとカナディアン国際以外は国内で走り天皇賞春秋連覇、宝塚記念を積む。去年メルボルンいってなきゃ、天皇賞春秋合わせて6連勝してたのかと若干の後悔はまあ。
 ライスシャワーはそんな感じだったものの、秋にコーフィールドC、メルボルンC、香港ヴァーズと3連勝してヒーローであることを証明。
 凱旋門賞親子制覇へと挑むトウカイテイオー、ドバイSCを快勝した後キングジョージに臨むもまさかの6着で初めて連対を外し、仕上げた凱旋門賞も4着で限界か? と思わせつつ有馬記念でメジロマックイーンを三度、そして三冠馬ビワハヤヒデと芦毛2頭を下して3連覇。史実通りに94年も現役に。
 バンブービギンが豪で2勝、米で2勝を上積みして計9勝の金殿堂入りで引退。ダービー勝ったり、英チャンピオンS勝ったり、意外な一発を見せてくれたキャリアでした。
 メジロパーマーは香港カップ制覇、レガシーワールドが大阪杯制覇。

〇2歳馬

 ブライアンデビュー、BCジュヴェナイルターフ2着、ホープフルS1着とまずまずの出だし。朝日杯はミオエヴィン(父タマモクロス、ビビシーラ 母父トウショウボーイ)。牝馬はヒシアマゾンがBCJフィリーズターフ、阪神JFを連勝。オグリローマンをなぜ同時に所有してしまったのか……。

〇欧州路線

 ミホノブルボンが今年も快走。初戦タタソーズゴールドCこそ2着だったものの、後はエクリプスS、インターナショナルS、愛チャンピオンSを連勝、フランス初上陸の凱旋門賞も制し、勢い出走したBCターフは馬場の差か3着だったものの年度代表馬に。
 BCターフでブルボンを破ったリヴァーヴァードンが香港三冠も含む7勝。現在11勝、晩成なので20までいけるかな?
 牝馬ではミスアレッジドが6勝、英チャンピオンSでWHCも制覇。ユーザーフレンドリーがするっとキングジョージ制覇。アーバンシーが米国ツアーで5勝。血統見ろというか、適正見ろと言われるとそうだけど、史実で凱旋門勝ってるのでなんか不思議な感じ。
 ハトゥーフが7勝。短~中距離の壁というか、ヤマニンゼファーもそら伸ばせないわ。
 短距離ではサクラバクシンオーが香港短距離三冠から始動し7勝。シンコウラブリィはマイル中心に4勝。計5勝なのでヤマニンゼファー同様、現役続行。3歳ノースフライトが3歳牝馬マイル三冠達成も秋はハトゥーフ、シンコウラブリィに阻まれ……どういう時代だこれは。バラシアが3歳マイル三冠。
 長距離路線ではネッタイギョ(父グリーングラス、母ゴールドリヴァー)がステイヤーズミリオン制覇まで後1勝に迫る。カドラン賞をトオイアコガレ(父グリーングラス、母ビビフローネ、母父リボー)が制し、すごいなグリーングラス(欧リーディング13位)。
 3歳は、晩成ドリエマスが英ダービー制覇、エルナンドが愛ダービー制覇。
 特に強いというわけでもなかったけど、32戦6勝、GⅠもコロネーションC、パリ大賞典、サンクルー大賞典のミオファンバステン(父ノーザンダンサー、母ハギノトップレディ)が引退。32戦して掲示板外したのが6回なので、勝ち鞍以上に好走してる印象が強かった。ダートも◎だったので、なんか違ったキャリアもあったのかなあ。


〇米国路線

 リガズィ(父サドラーズウェルズ、母テスコガビー)、まさかの年度代表馬。いや去年ピークを迎えた感はあったけど、今年も持続してドバイWCを皮切りに6勝で計20勝。なんだこいつは……。牝馬路線でブルースワロー(父シンザン、母ラフィアン)が5勝。まだ走るのか、シンザン産駒。
 芝マイル~中距離路線でルアーが8勝。前年の芝三冠馬ミオタカウジ(父シンボリルドルフ、母ビバム、母父シンザン)が6戦連続2着。うーむ。たまには大敗とかしてもいいんだよ?
 シガーがなぜかクラシックに間に合い、ケンタッキーダービー、ベルモントSの二冠。
 3歳牝馬、ビビキンヨウビ(父アファームド、母ダヴォナーデル)がトリプルティアラこそならなかったものの4勝。よくよくみたら、こいつダート〇の芝◎だ……。こちらに回っていたホクトベガはアラバマSで初GⅠ。遅めだしこれからこれから。













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