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しっぽきり

〇11話 少女と戦士の心の誓い
〇12話 危うし!洋子先輩
〇13話 哀しみの少年を救え
〇11話 少女と戦士の心の誓い

「僕はここで死ぬのか」

 東映特撮でよく使われている、この坂で。
 というわけでジバン誕生話。
 当然のごとく重要回なわけですが、なんというか負の連鎖……?
 完全に巻き込まれ、五十嵐博士を守るためにウニノイドと相打ちになり、中止になっていたジバン計画の手術を受け、なかなか蘇らなかったところをマユミちゃんの涙で蘇り、困惑の中で柳田さんからいつまで生きられるか分からないことを告げられ、最終的にバイオロンとの戦いを引き受けるという流れ。マユミちゃんはマユミちゃんでバイオロンにさらわれ、その影響で祖父が死に、両親に秘密を持たされ、結果、なんか戦いに関与するという流れ。五十嵐博士サイドとしても、ジバン計画まずいのは分かるけど、自分達を助けるために命を落とした若者を見捨てるわけにもいかずという流れ。
 うーん、負の連鎖。


 志願者がいたとしても人間を改造するのまずいよねと中止になっていたジバン計画。通常回だと、バイオロンが利用しようとしたのをジバンが止めて、いい感じに廃棄されるんだろうけど、いかんせんジバンを作るジバン計画なので、当然ジバンはいるわけはなく、最終的に直人さんがどうにかするしか……。

 瀕死の直人さんを「この若者は何とかします」と言った時の柳田さん、何をどう何とかするつもりだったんだろう(良くない想像)
 今回の再視聴のモチベーションの一つに、「柳田さんに対して柳田ァ! という感情があるけど、それは正しかったのか?」というものがあるのですが、立場的に仕方ないのではあるのですが、祖父を失ったばかりのマユミちゃんに口止め、直人さんにいつ死ぬか分からないことを告げ、バイオロンとの戦いを依頼となかなかにヘビー。まあ、別に五十嵐博士以外にも関係者はいたんだろうし、独断でやってることではないのでしょうが一向にその人たちは画面に出てこないので、まあつらい役割っすね……。
 あ、でも起動したてのジバンへの「おー、ジバン」はすごい軽く言っててちょっと面白かったです。

 今回のギバ様。バイオロンを倒す研究をしていたと思しき五十嵐博士をマーク……したのは良かったものの、家探しは空振り、ウニノイドはまさかの直人さんに感電死させられつつも五十嵐博士は死んだし敵はいなくなったと勘違い。家探しの空振りが痛かったなあ。家探し先が家じゃなく研究所だったりしたんだろうか。

〇12話 危うし!洋子先輩

「マーシャ、カーシャ、東京壊滅作戦計画はどうなってるのだ」

 今回のギバ様の目的は、要塞建設、ミサイル発射、東京壊滅! というもの。実際問題、ミサイルをもう発射できるところまでは来ていたのをマーシャ、カーシャがジバンの正体を探ろうと洋子先輩をさらってきたばかりに

「馬鹿者目がつまらんことで道草を食ってるから東京壊滅作戦が失敗に終わったではないか」

 ということに。
 ダイダロス初登場回。飛行シーンの高さすげえなというのと、さんざん飛行ユニットとして印象付けた後、最後にミサイルを撃ち落とすキャノン砲として使うのは見せ方いいなあ。飛行シーン、あんまりできなさそうだなというのは。
 マーシャ、カーシャがジバンの正体を探ろうと洋子先輩を力づくでさらうと言った後に、マンションの部屋のドアノブを力づくで引きちぎって侵入していく湧現実行ぶり。
 変幻(?)装置あるしどうにでもなると油断してたんだろうけど、最低限手足はしばって拘束してくれよというか、「撃ちたきゃ撃ちなさいよ」と言った後にマシンガン入念にぶっ放されて慌てるのは……。
 前回から吠えろジバン! と今回三大メカの歌(イントロ)と挿入歌、BGMが充実し始めたのは大きい。

〇13話 スカンクノイド

「くさーい、何この臭い」

 なにせスカンクですから。
 今回のギバ様の目的は、図書館、遊園地、プールなどの子供の国を作ろうとした二階堂さんにとって代わり、その地下に食糧工場を作り、子供の国に来た子供たちをバイオロンの食糧にしようというもの。その二階堂さんの息子さんが哀しみ、ジバンがそれを救うというお話。
 例によって二階堂さんとスカンクノイドが入れ替わるわけですが、その過程で政治家、社長、新聞記者の編集長と入れ替わってるらしいの恐ろしい。どんな目にあっても、困っている人を助けるのを止めてはいけないと息子に語る二階堂さん、直人さんを助けてくれたのも含めていい人だなあ。
 スカンクノイド、スカンク=屁=毒ガスなわけですが、そのガスの高温と火炎放射でジバンのコンピューターを狂わせかけるものの冷却装置を作動され、ジバンエンドでバッサリ。
 ドアを星型に打ち抜き突入してくるジバン。最初に壁破壊登場やったからひねったのかな。
 二階堂さんを人質をとられ、触手で拘束されたジバンを救う洋子先輩が頼もしい。
 
 












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