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しっぽきり

 中盤までは静かな街に倒れた死体たち、ニンニクと鏡を玄関に下げた家に住み、淡々と日々のルーティンをこなし、遺体を埋める主人公という不穏な感じや、原因となった過去での家族を失い、妻の遺体を軍か国に任せて放り投げて火葬するのが忍びなく自分で埋葬したら吸血鬼(実質ゾンビ)として帰ってきたという悲痛や、原因そのものと現在の現実と重なって思うところがあったりしたのですが、転機となる女性との出会い以降がうーむ。
 価値観の逆転みたいなところにノレないというか。いや、3年もやってればそういう事に気づかない? という点が致命的に引っかかってしまって。生活時間帯が違い、寝ているところをブスブス突き刺していったからなのとしても、3年あったのに? というのが。1カ月とかならなんとかという気もするのですが。
 












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