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しっぽきり

「すると精神がサラリとして、モリモリと快調になる。精神を開ききること。それが若さと健康の元だ」

 あ、はい。
 という感じに、爆発したタローマン(世界の地球)。登場時に大体車を踏んづけてたり「同じことをくりかえぐらいなら、死んでしまえ」してたり、無事だったけど円盤で玉突き式にCBGを滅ぼしかけてたり、そもそも疑問符が出るところはあったんですが、最終的に爆発させた後のナレーションで、「あ、これぐらいの感じで人類の味方だったんだな」と分かり、サラリとした視聴感でした。いや、人類は死滅してるけど。
 
 映像表現に詳しいわけではないので、「ここまで70年代っぽい質感の映像って作れるんだー」と感心したり、「何かどこかで見たような記憶はあるけど、そうか岡本太郎……いや? んん?」という感覚が楽しかったり、岡本太郎の言葉と巨大ヒーローを結び付けての展開が見事だったり。

 キャラ別だと、1話からタ極端なライティングの元、ローマンと岡本太郎概念の完全な理解者然としてふるまっていた高津先生が最終的に少年隊員に身もふたもない解説をさせられて神性をはく奪されていて良かったです。












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