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しっぽきり

 1988年といえば芦毛対決ということで三冠馬オグリキャップ対天皇賞春秋連覇、JC制覇のタマモクロスが有馬記念で衝突、オグリキャップの追撃をしのぎ秋古馬三冠を達成し、同時に年度代表馬に。海外遠征でもドバイSCこそムトトの2着に敗れたものの、北米でGⅠ3勝。衰えも引退示唆もないので現役続行という事に。
 三冠馬ミオゼータ(父シンザン、母イットー)は春に大阪杯を勝つも、後は連に絡むし掲示板は外さないものの……という1年。ダート〇(というか芝も〇)なのを活かしてかしわ記念を走ったもののフェートノーザンの2着。うーん。現役続行。
 サクラスターオーは春に豪でGⅠ2勝、以後米国遠征で連敗も、秋はコーフィールドCからBCターフ、香港カップを転戦し3連勝。米芝で表彰。イナリワンがサンクルー大賞典、メルボルンCで2勝、晩成なのでまだまだこれから。
短距離路線ではニッポーテイオーが無双というか、心配強化で香港三冠からはじまり、宝塚記念も制覇、ジュライCは敗れるもBCターフスプリント、マイルCS、香港マイルを制覇、ほかに2勝してGⅠ9勝。引退示唆は出ていましたが、とりあえず緑札だしということで続行。
 ダイナアクトレスは春~夏にかけて豪欧でGⅠ5連勝もその後3連敗。引退。
 ホクトヘリオスは安田記念、ミオディエゴ(父ノーザンダンサー、母サクライワイ)が香港、英国、豪州でGⅠ3勝。成長型覚醒の4歳馬なので、翌年に期待。バンブーメモリーが本格化前ながらスプリンターズS制覇。
 ダート路線はカウンテスアップが川崎、かしわ記念、チャンピオンズCを除く古馬ダートGⅠを制圧。その3つをフェートノーザンが勝利。カウンテスアップ勇退で、フェートノーザンが主役予定。
 3歳クラシックは前述通りオグリが三冠、NHKマイルも走り松国ローテを走破し、ベルモントダービーも勝利。直後には香港三冠が待つので頑張って。スーパークリークは皐月3着、ダービー2着で秋はお馴染み英セントレジャーで初GⅠ。芝適正で欧州遠征中心になるけど、どれぐらい勝てるだろうか。メジロアルダンがクリークと同じでこちらは豪州を走り、コックスプレートを制覇。
 牝馬はホタルガワ(父シアトルスルー、母ワカクモ)が牝馬三冠+エリザベス女王杯。シヨノロマンが芝適正と精神Bを活かし欧州で善戦、ドイツオークスを勝利。

 米国路線ではリズンスターが三冠、BCクラシック、オレンジロード(父ニジンスキー、母アレフランス)がトリプルティアラ、BCディスタフ、2歳馬はイージーゴア、ロジータ(米デビュー)がそれぞれ該当2歳BCを制して表彰。年度代表馬は文句なしにリズンスターに。

 欧州路線では本当に凱旋門賞勝つのかなと思ってみていたトニービンが本格化、キングジョージ、凱旋門賞、コロネーションCを制し年度代表馬。ムトトがペガサスワールドカップ、ドバイSC、QE2世S、リヴリアがタタソーズGC、プリンスオブウェールズS、愛チャンピオンSとトニービンと三強を形成。
 カヤージが英愛ダービー、ホシュンイン(父プレザントコロニー、母ビビワカクサ 母父リボー)が英愛オークス。ホシュンインに表彰は譲ったものの、ビビマミ(父ニジンスキー、母オヤマテスコ)が仏牝馬三冠。
 ミエスクがBCマイル(WHC)、サセックスS、ドバイターフなど無敗でGI8連勝で期待にたがわぬ名馬ぶり。スルーオダイナがステイヤーズミリオン完全制覇。

 繁殖ではPrivate入りさせていたシンザンがいよいよ引退。そして最後の最後で系統確立。意識はしてなかったとはいえ、うれしい。リーディング4回、三冠馬2頭、牝馬三冠馬2頭、凱旋門賞1頭、金殿堂5頭、銅殿堂1頭。
 能力上はミホシンザンなんでしょうが、自家生産で作ったスピードDから成長型覚醒で成長しまくりGⅠ20勝したサブパラお化けミオチャンプ(母スターロッチ)が一番印象深い。
 ここから拡大できかなあというのは、ルドルフもどうにかしていきたいし、ほかにもというのでちょっと微妙なところ。
 












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