しっぽきり

 メキシコロケがメキシコロッケに見えました。たぶん辛いはず、メキシコロッケ。あと、shina100はたぶんエロサイト。

(この記事は絶対可憐チルドレン102話のネタバレを含みます)

 静岡県某所・バベル開発研究施設。
 顕微鏡をのぞく皆本さんは、薫に後ろからドンと押されて目を強打してしまいました。
 リミッターがあわない、昔のブラをつけているようだと違和感をセクハラ風に言ってみる薫を、成長しているからだとこれまた微妙にセクハラ風に返す皆本さん。二人の息はばっちり合っています。
 戻るまでの間、二人っきりだよと喜ぶ薫さんに満更でもなさそうな皆本さん。
 友人を危ない道から目覚めさせようと、あるいはもっと別な危ない道に案内しようと賢木先生はそれをストップ。
 体に問題はなし、ブーストの負荷は通常と同程度。
 さらに、装置の心臓部に使われているレアメタル結晶の構造が変化して、超能力への反応が設計段階よりはるかに良くなっているリミッタ―。さらには新結晶を用いればあらゆるエスパーとすら連携可能になるという、一見良いことずくめに見えながらも、その力の大きさ、未来のことを考えればそうとも言っていられないのが現状。
 エスパーの急激な増加が社会システムを不安定にしている状況で、その力をさらに増す鍵が薫達にあるとしたらと心配する皆本さん。普通の人々の手段は論外として、その目的を構成する論旨は手段ほど誤ったものではないのかもしれません。
 それはそれとして、夕方あたりには帰れるかもしれないことを二人に電池切れがそう遠くなさそうな
建物内でもアンテナが三本立つ税金をたっぷりとつぎ込んだバベル特製の携帯電話でメールする薫。

 
 メールを早々と返信した紫穂さんは、葵さん、ナオミさんと任務に出動中。
 チームチルドレンの仲の良さと環境の良さをうらやましがるナオミさん。
 そんなナオミさんの環境であり、トップエスパーブリーダーであるところの我らが谷崎神は今日も今日とて小笠原流出動待機姿勢をレクチャーするなどエスパーの育成に余念がありません。
 パンチラを見られたら自害という、GS美神末期の女性キャラならほとんど抵腹を掻っ捌かなければいけなかったりする厳しさです。
 そんな谷崎神をスルーする一行は現場に到着。
 
 状況はトンネル内での玉突き事故から発生した火災。
 それぞれの能力を活かして、救助を進める三人。
 強大な力が危険であると同時に、強大な力だからこそできることがあるという証明をし続けていきます。
 中の様子は複雑怪奇。
 玉突き衝突が原因ではあるものの、不自然に壊れ重なっているという人為的な匂いがするもの。
 葵さんに手を握られるのはよくとも、谷崎神がやわ肌と言われるのは、というか谷崎神の存在自体が大嫌いなナオミさんの耳に破壊音が届きます。
 大地を揺らす金属音。伸びていく影。煙を割って現れたのは消防車ベースの巨大ロボ。興奮気味の谷崎神にはまだ、少年の心が残っているようです。
 巨大ロボを操っていたのは少年。
 少年は「黒い幽霊」の刺客。チルドレンのオモチャを欲しがり、戦うことを遊びと呼び、自らの武器であるロボをオモチャと呼びます。
 急報は研究施設にも届けられ、皆本は洗脳をとくために薫と共に、急いで東京へ戻ることを指示し、敵の狙いがブースターにあることを悟るのでした。

 以下、次号に続きます。












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