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しっぽきり

 もっとしっかりローテーション組んで効率化した方がいいんじゃないですか……??
 言うまでもなくルドルフ皇帝陛下は無敗の三冠馬(大差、大差、9馬身)であらせられ、米国、英国にも勇往邁進、神威を示された。ベルモントダービー、ハリウッドダービー、英セントレジャーなので空いてるところに何か荒しに来たみたいな感じですが。有馬記念も制し、年度代表馬はもちろん満票、にはならず、大阪杯、宝塚、JC、海外GⅠ5勝のカツラギエースとそこそこ割れる結果に。180と100ぐらい。有馬で負かしたんだけどなあ。
 前年の三冠馬ミスターシービーは、主に米国を走り、WRターフ、BCターフを制し、米最優秀芝牡馬に。ただ使い分けのしわ寄せがいったかなという思いがないでは。
 下降気味だったメジロティターンが滑り込みの天皇賞春制覇。正直なところ、ルドルフの三冠は確定事項だったので、この年一番の大目標みたいなところは。引退示唆ぶっちぎり組としては、モンテプリンスがステイヤーズミリオン路線を走り、ゴールドCを逃すもグッドウッドC,ロイヤルオーク賞は勝利し、無事GⅠ8勝で金殿堂、アンバーシャダイはガネー賞、コロネーションCを制しこちらは現役続行。ただ現在GⅠ5勝なので、金殿堂は微妙なライン。
 ミオチャンプ(父シンザン、母スターロッチ)は今年も豪州を荒らし、夏はアーリントンミリオンを勝ち、秋にコーフィールドカップ四連覇、メルボルンカップ連覇、有馬記念4着を最後に引退。40戦24勝。総賞金45億8810万、収得賞金21億1130万は世界レコード。スピードが初期D、成長後もC+なもののサブパラが最低でもパワーのA、S+が4つのサブパラお化けとして貢献してくれました。
 芝軽め長距離向けの後継者としては同じくシンザン産駒(母オヤマテスコ)のドンコンドール。シドニーC、ソードダンサーS、ノーザンダンサーターフSとGⅠ3勝、メルボルンカップも2着。大種牡馬だな、シンザン。
 古馬牝馬路線は、前年三冠馬シャダイソフィアがヴィクトリアマイル、米ジャイプールSを勝利するも秋はピークアウトしたのか三連敗。まあ早熟だしなあ。ダイナカールは豪州、欧州、米国を転戦しBCフィリー&メアターフも勝利し、4最優秀歳以上牝馬、米最優秀芝牝馬を獲得。現役続行したけど繁殖にあげてもよかったなあ。
 短距離路線はニホンピロウイナー、ハッピープログレスのダブルエース体制。ニホンピロウイナーはBCマイルこそ芝適正が出たのか7着に敗れた者の転戦しまくってGⅠ8勝の荒稼ぎで最優秀短距離馬に。ハッピープログレスも堅調にGⅠ4勝し金殿堂を確定、衰え気味と出るも晩成を信じて香港短距離三冠狙い。それ以外ではミオロッシ(父トウショウボーイ、母モンテオーカン)香港三冠の初戦でこけるも、残り2冠は勝利し、BCターフスプリントを勝つ大健闘。ビゼンニシキも芝適正を活かして欧州マイルでGⅠ3勝。
 ダート路線はホスピタリティがひたむきに国内を走り続けて、川崎記念を除いて国内主要ダートGⅠを総なめ。一方でその川崎記念を勝ったカゲムシャ(父ネイティヴダンサー、母クリアアンバー)はドバイではマクトゥームチャレンジR3、ゴーデンシャヒーンを連勝したものの、以降は国内でホスピタリティに勝てず。
 牝馬クラシックはビビシーラ(父トウショウボーイ、母ビビファースト、母父パーソロン)が二代にわたる牝馬三冠制覇、合間に米遠征デルマーオークス、アメリカンオークスも勝利する独壇場。
 2歳馬はミホシンザンがホープフルSを勝利。最優秀2歳牡馬は朝日杯を勝ったミオガンモ。牝馬はなんかかみ合わず。

 欧州では仕上がったサガスが王道路線を制圧。BCターフはさすがに芝適正もあって2着でしたが堂々の年度代表馬。マクロス(父ミルリーフ、母テスコガビー)は中距離路線の王者としてインターナショナルSこそ敗れたもの、愛、英チャンピオンSを連勝し貫禄を見せる。成長型遅めとはいえ、3歳時点では二桁着順当たり前だった5歳馬ビビフローネ(父リボー、母アコニット)がステイヤーズミリオン制覇はならなかったとはいえ、ゴールドCを勝利し最優秀長距離馬に、翌年に期待を持てる形に。
 レインボウクエストは仏、独ダービー勝利。サドラーズウエルズはGⅠ未勝利に。まあ本番は引退してからなので。

 米国ではスルーオゴールドが年明けのペガサスワールドC、サウジC4着で躓くも、ドバイワールドC以降その後は危なげなくBCクラシックまで連勝。年度代表馬は三冠馬スウェイルに持っていかれる。
 他は散発的にGⅠをとれたけどぐらい。












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