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しっぽきり

 巨人の星で言及されてた映画がまさか見られるとはと思っていたのですが、それはそれとして驚きが。

 ボールに塗ると木を避ける薬を偶然に開発した化学者が、大リーグで大活躍というお話で、本格的に野球というよりは、野球選手をやっていることを知られたくない主人公とか、とっさに口にした(避ける薬は)整髪料という冗談とかでドタバタするコメディという感じ。
 最終的に、主人公がピッチャーライナーを補球するのですが、その結果、人差し指の骨折に加えて、掌骨の筋が切れてそれが関節まで広がっているので投げられくなり引退。(どのみち薬はなくなったので怪我がなくても同じでしょうが)原因は違えど星飛雄馬が球界を去る理由と同じだったのが、この映画を引き合いに出した時点で結末は示唆されてたのかな。それとも途中からなのか。まあそこらへんはわかりませんが、とにかく一緒だなあと。
 それはそれとして、ワールドシリーズの最終戦を前に瓶を失ってそれで終わりではなく、割と続くので、「どうなるんだろう、勝つのかな?」と最後まで興味を惹かれましたし、故郷に戻る主人公の哀愁と、途中から主人公が投手をしていると知っていた元いた大学の関係者たちと恋人が温かく迎えるシーンのギャップが良かったです。












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