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しっぽきり

 十三人の刺客の延長線上みたいな気分で見始めたら、違うというか、そもそもこの作品の方が先というか。
 それはそれとして、恩人である坂本龍馬を暗殺した6人の暗殺者を主人公・伊吹が復讐のために探し出そうとするが、というお話。
 薩長が勤王をうたいつつも自分たちの政権を築きたいだけじゃないのかとか、恋愛とかが混じる。戦後10年というタイミング的にまあなんかそういう方向性もあったのかなあ。
 復讐のため人探しをしているうちに、時勢がどんどん動いていき、なんとなくそこに取り残されたり、巻き込まれたり、降りたりという、そこに一体化しきれない違和感みたいなのが良かったです。ただ、なんとなく詰め込み過ぎかなという感じも。












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