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しっぽきり

 一貫して一つの話というよりは、オムニバスまでではないけど、色んな人が乗り込んでいて色んな人情なり事件なりを持ち込んでいますよという印象。ボツボツ、本当に列車に乗り込んでいるシーンや、駅でのシーンがあり臨場感がある。60年代の車窓からの風景とか、寝台車ってこんな感じだったんだあというのも貴重。
 主演・渥美清先生で、役も寅さんっぽくもあるけど、家庭を持っているので戻りました、その過程で「お医者様はいますか→産婆です」の流れで絡ませてたのはうまいなと思いました。

 前半の乗客の距離感みたいなのが昭和……! という感じでやや辛いところはあったかも。
 新婚夫婦にやたら絡んでくる乗客の流れ、新婚夫婦の男と乗客がコンビなのかと後で調べてなんとなく納得するところは。












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