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しっぽきり

 原作に忠実というか拾いまくってた野球狂の詩の次に見るのが、原作未読からしても何か明らかに別物というか途中から空手バカ一代の映画化という事を忘れさせる作品とは。

 仲間と沖縄で知り合った女性・麗子を失った大山の復讐劇がクライマックスになるのですが、大山がそこに至る切っ掛けが病気の麗子を治す薬を買う金を手に入れるために八百長試合に臨むも相手を倒してしまった事が原因というのが引っかかるというか。
心温まるもののあった子供たちとの交流活かしてどうにか行けなかったかなあという感が。八百長試合を飲んで負けてるけど、大山さんは本当は強いんだぞとかからなんとか。あとラストの鏡の部屋が、うん、その、見てる、そっちも見てる。5人ずらっと並ぶ大山の姿は面白かったです。
 殺陣の見事さというか、特に回し蹴りは鮮やかでした。お馴染みの石橋雅史さんがやっぱりすごいなあ。













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