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しっぽきり

 タイトル的に(あと何かのニュースか何かで見た書き出し的に)「推しが炎上した、推し続けようか、どうしよう」という話を想像してて、まあなんかご時勢でもないけども、そういうケーススタディというのもあれですが、そんなつもりもなくはない感じで読んでたのですが、違いました。むしろ、加速している感。それも含めて、燃えるなのか。あと最終的に、火葬的に燃えてるかもしれない。実際に死んだわけではないけど。

 主人公は、推しの男性アイドルのインタビューとか露出している部分に対して深く解釈をして理解を深めるタイプの人で、それが推しの引退という事実を経て行き場がなくなったところに、最終的にある場面を目撃することで折れるのですが、全く別次元のものを、立ち入れないところを見せられたらそうもなるかなあと納得といえば納得でした。
 「2009年6月13日からの三沢光晴」という本があってその終盤に、晩年という区切りだったかどうかまでは忘れたのですが、信頼して心を打ち明けられる人物が登場するのですが、それを見た時の「いきなりそんな人が出てきた?」と多少困惑した時の事を思い出しました。













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