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しっぽきり

 トウカイテイオーとメジロマックイーンで2期というのは知ってて、当初は「ライバルというか、1度しか対戦ないしなあ」という感じだったのですが、それを活かして、運命の悪戯にすれちがうが再戦を目指してそれぞれの道を歩む2人という形で描いていたのはうまいなあ。マックイーン故障後の会話は、絵と演技ですごい好き。

 トウカイテイオーはもちろん、マックイーンにせよ常時健康というわけではなく、故障が多いため暗いといえば暗いんですが、落ち着いたトーンで演出されていて、そこは好みでした。
 ただ、ああいう苦闘の果てに掴んだ最後のグランプリ(ありま表記がめんどう!)勝利に対して序盤のリフレインとしての「天才はいる、悔しいが」は、このトーンでやってきて天才って表現になるかなー? という感じは。天才という言葉の定義の問題とかもある(天才だから努力しないってわけでは勿論ないのですが)
 JRAのかっこいいCM、かっこいいけど使い方は劇薬な感じはする。

 スピカ勢は、シーズン1が結成の話でもあり、自然パイが回ってきていた感もあるんですが、今回はうーん、君ら自身のレースは? という感じは少々。トレセン学園の仕組み自体がよく分からないというか、そこ詰めると会長は何年生なの? とか出てくるので、仕方ないんでしょうが。
 会長が最後に涙をこぼしつつ、小声でテイオーコールするのがいいし、スワンボート漕いでる姿がかわいい。
 ネイチャさんは、ああいい子だなあという、それだけですね。いい子だ、あの子は。
 ターボ師匠は、テイオーの理由を削ぎ落して削ぎ落してその先でオールカマーだから、まあおいしいよね。
 イクディスさんは、ターボ師匠の提案をいちいち一般化してくれるあたり面倒見がいい。
 ウェーイはウェーイ。
 ライスちゃんは、うん、まあこう、その後の事とかは、まあウマ娘世界ではそうはなってないよねと信じるとして、ヒールじゃないに涙しつつも、その執念が継続的に続かないからヒーローになれないんじゃないかなあとは思ってしまうわけで。
 ブルボンさん、何気に闇が深いとまではいかないけど、本編でそこまでは描かれてないけど、秋シーズン走れてないんですよねというのが、アンニュイなところ。












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