しっぽきり

(この記事は少年サンデー40号のネタバレを含みます)
百話とCカラーは等価交換 あいこら・絶チル調べ

 そんなわけでカラーページは浴衣チルドレン。
 髪型もいつもと違ってみたり。
 葵さんはひっつめ髪の方がいいんじゃないカナ?
 続く見開きはハヤテピンズの告知ページでした。
 ナマズマークは本当にお金を好いているのですね。


 
 そんなわけで本編。
 集結したチルドレンに対して、拳銃を封じられたけど、十分に撒き散らした弾丸があると豪語するとおり、「黒い幽霊」が意外と善戦するお話でした。

 チルドレン達を心配する兵部と信頼する皆本。

 ノーマルの指揮官・皆本を嘗める「黒い幽霊」。
 が、弾丸を京都編の皆本の言葉で磨かれた葵の空間認識能力で避け、また皆本のアドバイスを紫穂は「黒い幽霊」本人を盾として防御。
 皆本の薫陶を十分に受けたチルドレン。懐に侵入も――なんだか軽く死にそうなコンクリートの塊に防がれてしまいました。チルドレンとっても石頭。

 超能力戦というのはルールの違う戦いと経験の差を見せる「黒い幽霊」、念波の乱れたことを好機と一気に攻め込みます。
 余力を残す「黒い幽霊」のとった作戦は、鉛のニオイのする娘・三宮紫穂嬢を操って彼女愛用の銃を至近距離からぶっ放すというもの。
 が、ここでも皆本が戦局に影響を与えます。
 ブースト発動。
 予想外の事態だったのか、驚く「黒い幽霊」、弾き飛ばされる桃太郎(;´Д`)
 完全解禁、そしてパターンなのか生足フェチなのか足にしがみつく紫穂、コンプレックスの裏返しか胸にしがみつく葵。
 圧倒し、叩きつけるものの「黒い幽霊」もさるもので、抵抗。
 
 ブースターの制限時間が迫る中、

>『もう―――やらせない!! 絶対!!』

 ――ついに薫が覚醒、そして大きな翼が。

 本来の設計にはない、念波に困惑する皆本。
 前回のブースト以上にキツい二人からの力の吸い上げ。
 そして、殺さずヒュプノを破壊するというサイコキノでも、テレポートでも、サイコメトリーでもない能力。
 力を使い果たしたのか気絶した薫に、女王の本能が覚醒したこと、そしてその切っ掛けとなったのがブースターであることを見抜く兵部。
 そして、皆本への嘲笑。
 仲間の力を集め合成し新しい力を生み出すことで打ち破る。
 それこそが、エスパーを束ねそれを守る姿こそが、薫の真の姿であり、ブーストによってそれを促した皆本こそが、薫を「破壊の女王」へと育てていることを指摘するのでした。


 というわけで、いつも通りのシリーズを話がまたぐ形で新シリーズ突入となりました。
 












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