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しっぽきり

〇天使で悪魔

「君は、ここにいていいんだ」
 
 という事を言いたかったらしく。再始動の1話らしい内容。チームの絆の再確認。 
 短期集中連載がチルドレン自体の肯定だとすると、連載初期は社会との折り合いみたいな感じが。 
 1巻読んでて微妙に違和感あったんですが、薫の決め技が連載版の「サイキック~」じゃなく「サイコ~」だったからかと今更納得しました。サイコだと悪い印象も付いてくるしね。

〇姿なき保護者

 チルドレン学校へ。ここも含めて社会との折り合い感が。
 長きにわたるレギュラーキャラとなる東野君とちさとちゃん初登場。

〇触る大捜査線

 紫穂回。最後の台詞、世界がおとぎ話ではないけど自分の周りに良い人がいると肯定できるところ好き。
 まあ後々考えると、趣味だったんじゃねーかみたいなところはあるんですが。

〇長距離瞬間移動能力者の孤独

 葵回。まだ子供なので貧乏くじ引かされてると軽く拗ねたりもするけど地に足の着いた面倒見の良いお姉ちゃんなところ好き。間接的に家庭の事情の説明だったり。

〇あたしンち

 トリの薫回。明石ンち、とか思い付いたけど、それならひらがな「あかしンち」とやってるし違うか。
 ラストの半分のヤキモチは、体、ということでいいのかな?

〇普通の敵

 当面の敵であるところの普通の人を連載版では初めてフィーチャー。
 ECMの開発理由にイタチごっこになるので競争の最先端にいた方が有利というロジックも付けてきたりとか、やり返すからなという紫穂の表情と、その後の復讐心を隠し切れてない葵という落差の緩急とか上手。
 その後のキレ方も含めて、薫の怪物ぶりのアピールと皆本のフォローも十分、ではあるけど、皆本のフォローは今見ると、皆本自体も十分に持っている者ではあるので、そこまで言い切ってしまうと残酷かなあという感じる部分もある。まあ相手はテロリストなんだけどさ。












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