しっぽきり

 今更ながら、少佐がメガネに熱いのをぶち込まれた十巻の感想を。
・折り返し四コマ

 雄々しいナオミさん。
 表紙、メインエピソードでも大活躍のナオミさんがここでも主役。
 女子寮の鉄壁っぷりと、ナオミを生贄に皆本を召還しようとするダブルフェイスの黒さはガチ。


・本編

 今見てもハイパーハンマーが無意味だったり、「王子! 今いいこと言った!!」のコマの不二子さんが妙にスピード感あふれて見えたりしました。
 あと、少佐の過去が明らかになったり、確定未来編で薫が「裏でノーマルがエスパーに何をしてきたか」と明言してたり。
 この発言から見ると、「黒い幽霊」のボスはやっぱりノーマル?
 他の可能性を考えれば、ボスはエスパーの「黒い幽霊」は既に壊滅してるんだけど別のノーマルの組織(「普通の人々」とか)の活動を薫が目撃して確定未来につながったとかも考えられますが。
 なんにせよ、どういう形でこの未来に繋がるのか恐ろしくも楽しみです。 

・巻末おまけ漫画

 の、前ページでは、エスパーは単独で宇宙に行けることが判明しました。大気圏も何のその。
 おまけ漫画本編では、ツインテール葵は元々長髪っ子な葵の髪型に対する椎名先生の苦肉の策を、本能に従って株価を暴落させた東野君に男の悲しさを見ました(´;ω;‘)

・おりかえしカット

 の、二人はショターな少佐と、まるでお人形さんのような不二子さん。
 少佐の不二子さんへの上目遣いが、年相応な感じでかわいいものです。
 六十年後は二人ともあんなですが。

 十月か十一月頃に発売されるであろう十一巻は、キャリー編・「黒い幽霊」編とシリアスな話が続くことになりすですが、いまから楽しみです。












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