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しっぽきり

 下ネタ漫画家である自分の仕事を娘に隠している漫画家が主人公のコメディではあるんだけど、シングルファザーとして奮闘する父親・後藤 可久士と健気な娘・姫の姿があざといなあと思いながらも、そういうのを貫通してほのぼのしたり、切なくなったりしていい話でした。「ウチだって犬ぐらい飼えるさ」はすごく好きな台詞。
 漫画家のあるあるネタと家族をうまく絡めていたり、合間合間に挟まれる姫が成長した後の話も効果的で見る推進力になりました。終盤に一気に情報が来たなあという感じもありましたが、まあ最終回だしという感じでもあり。改蔵、絶望先生と最終的にはというネタをやってきてるので、シリアスネタを最初から小出しにしてるのは潔い。
 十丸院の扱いは、11話のあの流れで打ち切りだとさすがにヘイト行き過ぎじゃね? とは思いましたが、あの後数年続いてという事らしかったので、まあよかったよかった。












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