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しっぽきり

 美点として、Live2Dで動くキャラの可愛さなど、東方キャラと戯れるアプリとしては大好きでした。シナリオの「性格悪いなこいつらw」という点も、シナリオの他愛ない感じも好き。

 反面、じゃあキャラとして魅力的だけどゲーム上のコマとしてはどうなのか? というと、個人的な体感ではありますが、各属性で星5キャラを3、4体作れればほぼ困らないし、星5キャラがガチャで引けなくとも星3あたりから育成して星5に持っていくのはそれほど難しくはない(FGOのスキルマとかに比べれば)し、各キャラ最大の差別点である切り札もチャージできるまでに終わってしまうマップも多く、弾幕戦のスペルカードも使用までに戦闘が終了してしまうなど、極端に言うとどのキャラを使ってもそこまでの差は感じられなかったです。あ、出目勝負の数字は重要。
 
 あと双六はどうだったか。当然双六なので相手の手番を待たないといけなく、一勝負がそれなりな長さになる(と思ってしまう)重さと、キャラ以上にサイコロの目のほうが重要になりがちな点でソシャゲーとの食い合わせが悪かったのか、まあただここら辺はそんなにソシャゲーを数やってるわけではないのでなんともですが。パズドラとかワンゲームどれぐらいの長さなんだろう。スキップチケット実装や、リザーブシステムが出来てだいぶ楽にはなりましたが、イベント毎の特殊な形態のクエストだと今一つ最適解がさぐれなかったかなあという印象。

 最後のシナリオを読み終えて、明らかにサービス終了を受けての自虐的なギャグが悲しかったですが、キャノンボールにとどまらず次の事件に興味を移していく霊夢たちというクロージングは切なくも美しかったと思います。
 年末に干支レース、GWにメイド(ロストワードと謎の被りが発生した)、夏は浴衣と少しズレたイベント群も好きでした。音声やLive2Dのデータは本当に惜しいので、どこか何かの形で日の目を見て欲しいなと思います。












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