fc2ブログ

しっぽきり

 飛ぶんだ、そして敵がムウ帝国なんだ という驚きポイント。漠然とドリルのやつという事前知識はあったんですが。
 東京丸の内の崩落シーンは、広いセットだなあと思っていたのものがごっそりと落ちていったので、さすがにたまげました。

 お話としては戦後20年、ムウ帝国の侵略になす術がない世界、いつか日本軍に栄光を取り戻すため神宮司大佐が孤島で建造していた海底軍艦轟天号が切り札だが、神宮司大佐は世界ではなく日本の栄光にのみその力を使おうとしており。
 今まで建造していたのだから、厳密には違うんですが、ここら辺の旧日本軍のロマンと現代的価値観の取り合わせみたいなの、当時の皮膚感覚としてはどんなもんだったんだろうなあ。
 強大だけどでかい動力炉に対して普段着がそれなムウ帝国を一方的に蹂躙していく轟天号と爆弾、海中で大爆発して滅びゆく帝国へ泳いで帰っていく皇帝の図は捻じれというか、上記と合わせてすごい詰まってるなあという印象でした。

 マンダ君は、うん、まあ。がんばれ。その後、がんばったのかな。












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://bbkiriblog.blog70.fc2.com/tb.php/2828-f7911258