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しっぽきり

ジョーニアスが身体から分離しているため、沈黙するしか術のなかったヒカリの前で大賢者が分解されてしまった。
ヒカリがウルトラマンであると思っていた科学警備隊のメンバーは驚愕するが、ゴンドウの一喝により、ウルトラマンに頼らずそれぞれできる限りのことをするため、別れの挨拶を交わすとバラバラに散って基地内を逃走しつつ撹乱して回るのだった。
果たしてヒカリたちはヘラー軍団を打ち破り、U40を奪還することができるのか…!?
そしてジョーニアスは戻るのか…?いよいよ怒涛の最終回!!


「ウルトラマンジョーニアスは再び戻ると約束した。その時、彼と一体となって平和のために戦うのは誰だろうか?
 そう、あるいは、
 それは君かもしれない」
 
 最後のナレーションは憑依系(?)ウルトラマンなのを活かしててうまいなと思いました。BGM切らずにそのままEDに突入するのもかっこいい。 
 等身大のヘラー様、兵士を遠慮なく殴るジョーニアスが面白い最終回。作画も最終回だけあってすごい良かったです。ジョーニアスとか筋肉がバキバキに割れていました。
 ヘラー様はジョーニアスに殴られ、爆発するヘラーシティと共にお亡くなりに。ジョーニアスを意識しすぎたというべきか、まあジョーニアスの動きを読み切れなかった結果というか。警備隊によるかく乱もあって、ジョーニアスが戻ってきたのを捉えられなかったし、防衛タワーからの砲撃もご破算になったと考えると、結果としてはジョーニアスの行動が正しかった……の? ごめんなさい、正直、警備隊の戦闘力を見誤ってたました。
 ただ、ジョーニアスが正体を明かさなかった理由については前回で書いた通り、地球を守るための戦いなら分かるけど、これはお前の星を守るための戦いで、敵の本拠地で地球人から離れたうえでその理由なのはちょっとなあというか。一年単位の話としてならともかく、少なくとも今回の戦いに関しては。
 ところでゴンドウキャップ、上層部からすると「突然ウルトリアを持ち帰り、命令違反してU40奪還に遠征し、帰還したと思いきやウルトリアはロストしてきました」という「ウルトリアってキャップの私物?」的なムーブをかましたわけですが、この後どうなるんでしょうね。思い切りの良さとか戦闘力の高さとかで、紳士的なアキヤマキャップとは違う魅力を持っていて好きなキャラでした。
 最後の怪獣は処刑怪獣マクダター。最終回モードでやたらマッシブになったジョーニアス一人ならまだしも、途中からエレク、ロトまで加わってはいかんともしがたく。

 ヘラー軍団編以降は怪獣の出どころがヘラー軍団に限定されて話の幅がやや狭まったのかなというのと、U40の面々がなんかこう……宇宙の守護者であることを自分たちに課してるってぽいけど、正直ちょっと届いてないよというところから来る諸々で失速したかなあ。 
 特に終盤、なんかグダグダ言ってましたが、バラエティ豊かなエピソードや、同じ怪獣を複数体出したり、特殊な体系の怪獣を出したりと特撮では予算とか色々大変そうな怪獣を出したりと、アニメならではの見せ場があり楽しめました。
 












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