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しっぽきり


地球の各地に現れたメカ怪獣に苦戦を強いられる中、バーディーで出動していたムツミが攻撃を受け墜落する。
駆けつけたヒカリは、救護班の到着まで、生死をさまようムツミに付き添うようゴンドウから指令を受けるが、戦闘の中ピンチを迎えるウルトリアを見過ごせずウルトラマンに変身して闘うことを選択する。
その間にムツミの心拍が停止。他のメンバーは激怒しムツミを見捨てて逃げたヒカリを解雇するようゴンドウに迫る。ヒカリは自分がウルトラマンであることを明かせない苦悩に再び苦しむのだった。


「ウルトラマンジョーニアス、僕はもうダメです」

 まあそうもなるわな。
 最終シリーズの伏線というか振りにもなるであろう、最後の通常回。
 瀕死のムツミ隊員、苦戦するウルトリアという板挟みの状態が辛いし、マルメ隊員からは殴られ、トベ隊員からも叱責され、ピグからも馬鹿にされという状態が辛い辛い。ただ他の隊員視点からすると、念押ししたのに瀕死のムツミ隊員を放っておいて(いつものごとく)どこか行っていた、その間にムツミ隊員は電気ショックが必要な状態になってしまいましたでは、そういう反応も止む無しでは。その表面的な反論の出来なさゆえに、余計辛い。
ただ、クビを帳消しとする手柄が「ウルトラマンへの通信機を改良して、ムツミ隊員の枕元に置いて、怪獣の情報をウルトラマンに伝えられるようにする」なの、「ウルトラマンに通じてると知っているのヒカリ隊員だけだし、ムツミ隊員がいつ目覚めるか分からないし」というはたから見ると運任せなの割と綱渡り感が。まあムツミ隊員じゃなくキャップも気づいていてねじ伏せたというあたりでどうか。
 それはそれとして、冒頭の諍い、「いつもの皆がそろってるところのに大胆に席を外してウルトラチェンジ、そういう見方されてたんだなやっぱり」という納得はありました。
 キャップの安易にウルトラマンに頼るなという考え方は(通常回ラストまで)一貫してたなあ。

 今回の怪獣は、メカ怪獣ゲドン。怪獣か? と思うぐらいにメカ。キャタピラで移動し、頭部はカプセルに包まれたメカメカしい眼球でそこからの光線が主戦力。ヘラー軍団の円盤からの電波で秩序だった動きをしていたため、円盤を破壊されて以降は動きが滅茶苦茶になり、ウルトリアの砲撃とジョーニアスの光線のフルコースで大爆発。コントロールされた状況ではウルトリアを追い詰めてたので一応強いはず。
 
 












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