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しっぽきり

 原作との兼ね合いがどうなのかにもよるんですが、直前の文乃さん決定版みたいな回からオールスター的な学園祭をやったうえで、あのラストで良かったのかは判断に迷うところ。
 それはそれとして、このシチュエーションならこうなるよねという納得度の高いシーンが外すことなく描かれていて、楽しかったです。あしゅみぃ先輩にももう少しチャンスが欲しかったかなあ。


 以下各話感想。


〇第1話「天才と彼はその〔x〕なる判定に銘々に慮る」

「なにを根拠に私のだって決めつけるのよー」

 ん、まあ、ね? ほら、分かるじゃん?
 胸回からのお風呂回からのやっぱ胸回。
 文乃さんの雑な言葉遣いからの「だよ」でキャラ性キープしようとするのとか、あしゅみー先輩の話に関わらないけどツッコミは内心でするの好き。ムッツリなのも割と?
 ブランコで胸を強調、そういう技もあるのか……。
 露天風呂は逆シチュエーション(女湯に男じゃなく、男湯に女)で新鮮でした。そうだね、裸で混浴で作戦会議とかおかしいんだよね、お母さん。


〇 2話

 メイド家事代行サービス……それはメイドなのでは?
 先生、現役の生徒に対しての威厳を大事にした方が……今更か。ゴミ袋はせめて部屋の端に、ね? あとバッテリーも気をつけて。カバンの中は、なんかあるんですよねえ、何度も探したはずなのに。なんでかなあ……。
 先輩、ワーカーホリックだなあ。
 理珠さんはそういう出方なのは無駄がない。


〇第3話「天才は変遷する季節と[x]模様に憂う」

 緒方さん回ではあるけど、関城さん……! なんだおまえ、いい人か! うん、いい人だったねっ!
 自分では欠点と思ってたけど、他人から見たらそうではなかった(少なくともあの場面では)というのはいいですね。


〇第4話「時に天才は限定された[x]において奮闘する」

「ふんす」

 ふんす。
 理珠さんイメチェン回とうるかさん英語回。勘違いコメディが連続してるけど、まあ楽しいので良し。「親御さんに娘を大切にするように言う」云々が、既に大切にしてるというかしすぎてる理珠パパなところ好き。
 英語回は、外国人コンビがいい人なので良かった良かった。


〇第5話「心尽くしの賜物は時に[x]の錯綜となる」

「初めてにしちゃずいぶん攻めたな、おい」

 だよ! だよをつけて!
 パッド使用を白状しながら枚数を盛って見栄を張るという上級テクニックを見せた文乃さん回。理珠さんとうるかさんの中では文乃さんが自発的に盛ったことになってるのはちょっと不憫。
 後半は天丼の着ぐるみネタ。正体をごまかすための成幸さんの裏声が安定していてすごいなと思いました、まる。


〇第6話「彼らは安んぞ面する[x]の志を知らんや」

「少々他人の世話を焼きすぎるきらいはあるけれど」
 
 うん、んん?
 主にお前やんという先生回。風呂上りあしゅみー先輩の髪型いいっすね。
 面接、いい記憶は……。というのはおくとして、どういう想像力で接してるんだ成幸さん……。うるかさんは、英語さえOKなら後は通れるような感じだからパスだったんだろうか。


〇第7話「人知れず天才は彼らの忖度に[x]する」

「ふんす」

 理系の「ふんす」はバリエーション豊か。オープンキャンパス、ボドゲ大会という理珠さん回。開城さんと成幸さんの思考回路の近さよ……。ゲームがあったら開城さんルート、評価高くなりそうな感ある。
 ボドゲ回。メイドは玄人なのか、あしゅみー先輩が房州さんの親戚筋にあたるだけなのか。理珠さんは、相手の心理がどうこうより、ゲーム中に興奮しすぎて勝ち筋が見えなくなるタイプなのでは……?
 色々な体験を経て、ゲーム以外でも人の心理を知りたいと思えるようになったのは良かった良かった。全体的には「まーいいか、かわいいし」


〇第8話「ゆく[x]の流れは絶えずして…」

「ぶっ飛ばすよ」

 理由が正当すぎる。
 国体、留学とうるかさん回。先生とうるかさん、そういえばほぼ絡みがなかったんですね。とはいえ、直接的な因縁もなくアスリート同士という事で話は通じ合っていて良かった良かった。というか先生のそういう部分を引き出せるの、ヒロインではうるかさんぐらい? 先生的にはちょっと苦そうですが。
 留学周りは文乃さんがまた師匠ぶりを発揮しておられる……。一方、原作のほうは……という感じらしいっすね。



〇第9話「最愛の星に[x]の名を(前編)」

「そんなことよりも」

 前後編による古橋父娘回。というか、妙にいい声な教授だなあと思ってましたが、そういう関係のキャラでしたか。両親の関係も乗ってきて、こう、文乃さんだけ設定がやたら重いな?
 宇宙よりも遠い場所でも思いましたが、遺品もノートパソコンの時代かー。


〇第10話「最愛の星に[x]の名を(後編)」

「うぺ?」

 亡き母のビデオレターという反則気味のカードをきっちり活かしきっての文乃さん回。好きというのは偉大ですなあ。
 手厚いというか、ここまで行くと勝負あり感もあるんですが、でも他の2人もなあというのが悩ましい所。人気投票で1位とヒロインレースは別とも思うんですが、先生もレースに決め手を秘めてる……ような感じのをチラチラ見たような気もするんですがはてさて。


〇第11話「祭のはじめは矢継ぎ早 彼らに[x]が降りかかる」ぼくたちは勉強ができない

「んーふ、んーふ」

 しょうがないのだ、なんかもう人気が人気なのでしょうがないのだ、おとなしくプルピュアになるのだ……。
 という先生はあれとしてうるかさんは……、まあ、なんか、ドンマイ……?
 うどんを宣伝し、衣装を探し、この後王子様にもなるかもしれない成幸さんはがんばって。
 花火があがったときに手を繋いでいるとふんたららのくだりの関城さんは、今のご時世なら自分で行ってもいいのよ? と思いつつ、それだから関城さんだもんねとも頷くのみ。
 あしゅみー先輩も絡むようでよかった。


〇第12話「祭の騒ぎは留まらず[x]どもは茨の道を往く」

「ほんと、いつも損な役回りばっかな、お前」

 あなたもねー。
 という感じで学園祭後……中編。
 あしゅみー先輩がプロだったり、先生がフィギュア経験を活かした(?)振り付け会得でキレのあるダンスとか、うるかさんもしっかり見せ場をもらっていたとか、古橋姫もまあ事態を収拾するためだけとはいえキスシーンがあって、理朱さんは……まあうどん多少捌けたし? よかったよかったという回。

〇13話

「ありがとう……本当にみなさんのおかげです」

 良かった良かった……。
 というのは良かったんですが、ラストが、うーむ。全体的に文乃さん寄りがち? みたいなアニメだったんですが、ラストがそういう感じに? となる。
 分割2クールで、じゃあ2期行けるの? となったときに、とりあえずの結論を出そうという考え方は分かるんですが、うーむ。
 とりあえず関城さんは幸せになって欲しい。あしゅみー先輩も。












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