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しっぽきり

ある日突然、120を超える未確認飛行物体が地球へと来襲してきた。しかもそれらの目指す進路は日本の極東ゾーンと判明。科学警備隊を含め、防衛基地は総力を挙げて迎撃にあたる。
しかし、撃ち落とした敵機には敵の姿はなく、基地では襲撃してきたのは「無人円盤」との判断を下したのだが…。
襲来した宇宙人たちの本当の狙いは別のところにあったのだった。


 二大都市を攻める作戦を仕掛けてウルトラマンをきりきり舞いにさせて、披露したところで倒すというジャダン星人の策略が光る。というか、思い切りよくほぼそれだけで構成された回。工作員が2人で合体して双頭竜な双頭怪獣ジャゴンになる、策略もズバリ的中(ジョーニアスも振り回され過ぎな気も)、状況悪化からの撤退という判断力もあるとスペック高めなジャダン星人でしたが、その状況悪化がU40からウルトラマン(エレクとロトの)2人がやってくるという、数で押してたらそれ以上の数で殴り返されてしまったというのは皮肉というか、相当運が悪かったというか。事前に地球にウルトラマンがいるのを知っている、テレポーテーションを使える事とそれが大量にエネルギーを消費するのを知っていたというあたり、下調べは入念で作戦自体もとにかくウルトラマン打倒という感じだったのですが、何か怨恨があったんだろうか。撤退しようとしたところを撃墜された今となってはそれも知る由もなく……と変に感じ入ってしまうぐらいに、妙に印象に残る宇宙人でした。
 しかしU40、スターシンボルがあれば宇宙のどの星にも行けるという設定、「え、それお前らの中ではの話で来られる星へは話通してないよな?」とこう妙に勘ぐってしまうところでした。まあ誰彼構わず来るよりはいいんだろうけど、いいのか?












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