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しっぽきり

 1話完結物だと割と言う事がないという現実と向き合う時が来たんだ……。
 とはいいつつ、お出しされる(多分)作者の人の癖をどこまで許容できるか、自分の限界はどこなのか、そういう事を試される3カ月でした。体液との打ち合いみたいな?
 田中君の鈍感さネタでどこまでいけるかな? と考えてましたが、途中から上野さんのヘタレメンタリティと自身のそれを全く考慮してない作戦のもたらすヘタレムーブに魅了されていました。あと目を閉じた時の瞼の感じも好き。上野さんの全体的にカートゥーンっぽい(大雑把)デザインも好きでした。
 どうでもいいけど上野さんと書くか、部長と書くか毎回悩んでた割には大体上野さんで統一されてるのが自分でも意外。タイトルになってるのはやっぱり大きかったか。

〇1話

 最初からそんなネタで攻めてくる……?
 濾過したとはいえ自分の排泄した尿を片思いの相手に飲ませようとする主人公上野さんと、片思い相手の鈍感な後輩の田中君、ねじは飛びつつも上野さん側で意思疎通してくれそうな山下さんとそれぞれキャラは濃いめ。田中君の鈍感力すごいなと思いつつ、その塩梅は難しそうだなと漠然とした予感を抱きました。

〇2、3話

 エロシチュ(というか変態シチュ)に打ち負けない田中の人間性よ……。
 痛覚は死んでないようなのでよかった、のか?

〇4話
 
 このかわいいかわいいタモンがちょっと前にくさいと切り捨てられたタイツだとは思うまい。
 田中君が13号には割と普通な反応(ガイノイドと気づかない認識は普通ではない)を見せてたの、部長が拗らせず普通に接していれば押し切れたんだろうか。ただどうやっても、あのラインから動かない事に業を煮やす×部長特有の未来レベルの科学力が災いした結果の現在という感じもする。


〇6話

 上野さん、執拗に尻を攻められるの巻。
 田中は感情が欠落してるんじゃなくて、情緒が一部未発達と考えたほうがいいのか……。
 II傘は普通に便利そうで欲しいけど、いかんせん対田中では遠回りというか、形状に問題がというか、運の良さが低すぎじゃというか……。

〇7話
「こいつノーモーションでパンツ食いおった」

 なかなか出来る事じゃないよ。
 山下さんが効いている第7話。その効き方でいいのかどうかは分からないけど。パンツ推し回の中に唐突にブッこまれる濡れた水着がなんというかダイレクトに癖……?
 言いたいけど言えない、恥じらう上野さんがかわいいけど、内容が内容なので、心の中で後押しする山下さんともども、大丈夫かそれでいいのかという気持ちには。

〇8話
 
「じゃろがいっ!」

 田中の声真似うますぎじゃろがいっ! 赤面モジモジはかわいすぎじゃろがいっ!
 田中が意外としっかりしたお兄さんというお話。間接キスのたくらみを潰してくるあたり、田中家の血筋を感じる。

〇9話

 「こーこーだーよー」

 セクハラの具現化。
 ドグサレ田中野郎に上野さんがまたぐらをこすられたり、破れかけたスク水を着用しながら強く抑え込まれたりする上野さん大勝利回……なのだけれど、頭脳に精神が追いついてないのか、性癖に精神が追いついてないのか……。

〇10話

「改めて言わんでくれー」

 山下さんも呆れとったわ。
 上野さんはやりたい事とできる事の区別をつけられるようになろうか。
 目を閉じた時の瞼の描写が好きなので、昇天しかけた上野さんでずっとそれを堪能できてよかったです。死ななかったしね。

〇11話

「はい」

 こんなかわいい「はい」は今日日なかなか見ないよ、という感じでお姫様抱っこされる部長がとてもかわいい。
 テニス部の人は……まあこの学校の女子だし、まあ、あんなもんだよ、と思うべきなのか。

〇12話

「ぼくのボデーを見てみなさいよ。この世の奇跡かな」

 神ボデー。
 普通の口調な上野さんもなかなかよろしい。

「言ったればいいんですよ。指絡めろって言ったればいいんです」 

 ツインテールに比べてメンタルが貧弱すぎる……。
 ED、最後お前なの? も含めて綺麗な曲と映像のギャップがすごく良かったです。
 田中ぁ! の無反応ぶりを飛び越して「不器用というか、なんというか、うん、まあドンマイ……」なところまで持ってきた上野さんのメンタリティは本当にかわいかった。














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