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しっぽきり

 ナイスガイの集まりかよ……! というレベルで登場人物がみんないい人で。駆け引きはあるんでしょうが、最終的に自分との闘いになるフィギュアだからそんな感じでも飲み込みやすいのかなという事をちょっと考えたり。実際のフィギュアに詳しいわけではないのでなんともですが。
 勇利とヴィクトル(とユリオ)に軸足を置きつつも、ネームドキャラの演技はきっちりと全員描いていて、各々抱えたドラマがありそのクオリティも申し分なし。ヴィクトルの勇利の演技への反応も素直に喜ぶときは喜んでたり、あるいは演技中のキャラの心の声とかもわかりやすい補助線として機能していて、見事でした。

 BL的な描写では、ずいぶんストレートに描写入れてくるなあとは思いつつ、個人的にはそれでどうこうという感じでもなかったです。












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