しっぽきり

41話 透明人間、豪の告白!!
42話 ビアス宇宙からの挑戦
43話 怪!? ギルドス最期の姿
44話 ブッチー涙の大暴走!!
○41話 透明人間、豪の告白!!

 親友の大原君と
  科学アカデミアにて
 1984年春

 豪再登場の巻。
 豪は、偶然にもトウメイヅノーにより透明人間にされてしまったり、丈と再会した事で記憶が蘇ったり、大教授ビアスの抹殺対象となったり。
 悔恨する豪が痛ましく。鉄也と純一に許されたのはよかったなあ。

「ビアスは人間なんだ」

 大教授ビアスの秘密の一端が明らかになり、終盤に向かってのエンジンがいよいよかかる事に。苦しみだした大教授ビアスの真実とは。

「この愚か者っ! 何でもかんでも透明にするからだ」

 一方でケンプ様は、透明になった木に邪魔されてオコ。
 巨大戦はボクサーからのスーパーライブロボ。


○42話 ビアス宇宙からの挑戦!!

「私はまだ死なん。この12個のカプセルが埋まったとき、ギガブレインウェーブで全人類を意のままに操る事ができるのだ。あと一つ……だが、これ以上待つことはできない。早くなんとかしなくては」

 選んだ手段が鉄也を操り、ボンバーヅノーを送り込みグラントータスを爆破するというもの。すごい直接的!
 不完全ながらもギガブレインウェーブで操った鉄也が、仲間との絆で耐えているうちに物理的に受信機が外れ、作戦は失敗。ボンバーヅノーは結果、自爆して死ぬ事に。
 巨大戦はライブロボからのスーパーライブロボ。
 銃撃から身を盾にして守るコロンの良さが際だつものの、やっぱり白眉はおいた姿を晒す大教授ビアスのショッキングさでした。


○43話 怪!? ギルドス最期の姿

「フフフフ、ハハハハ。これはこれはギルドス殿、大変な自信ですな。だがそこまでおっしゃるからにはよほどすごいところをお見せ願えるのでしょうな」

 大教授ビアス、ギルドスに自分が人間とバラされるわ、ちっぽけな地球規模の天才のくせにイキって採点んじゃねーぞ? と煽られた大教授ビアス、皮肉る。
 ギルドスの正体が発覚し、そして退場する。
 純一の個人回でもあり、リハビリすれば歩けるようになるけどその勇気が……という子供が出てくる、まあ定番の回でもある。効果的でもあるから定番なわけで、めげずに何度も立ち向かう純一の姿はヒロイックでもある。
 今回の頭脳獣はギルドスの力を受けて何度でも蘇るギルドスヅノー。不死身にも限度があるぞ、というか、不死身に胡座をかいた結果、耐久力に致命的に難があったんじゃないでしょうか。ボクサーからのスーパーライブロボで締め。
 再生の果てに待っていたのはギルドスの正体は宇宙人ではなく、ロボットだったという衝撃の事実。これは全く知らなかったので、驚きでした。
 ギルドス自体、正直なところ幹部連中の中では影が薄く、特にライブマンの誰かと因縁を築いていたわけではなかったのですが、それを吹き飛ばすだけの切り札という感じ。
 というか、自分が作ったロボットに煽られてたの? 大教授ビアス。

「ビアスっ! 教えてくれー!」


○44話 ブッチー涙の大暴走

「踊りましょう、ブッチー」

 ギルドスからの流れ弾で自分もロボットと知り、アイデンティティを破壊されてしまったブッチー。
 ボーソーヅノーを引き連れて、文字通り暴走して街を破壊しまくる。その姿は切なく、若干荒い(合成が)めぐみはそんな彼を止め、一緒に踊りましょうと提案する。が、あえなく自爆させられる事に。ボーソーヅノーはライブボクサーでトドメ。
 ブッチーは体型的にギャグ系の幹部だなという印象だったのですが、それゆえに歌って踊るという楽しげな方向に持っていけて、それが十分には叶わないという落としどころに持って行かれると、さすがに切ない。
 
「やはり俺たちこそがビアス様の真の弟子だったんだ」

 今週のケンプ様。喜んでる場合か。












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