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しっぽきり

 気楽なりAmazonプライム。
 テレビシリーズは未見、知名度のわりに見にくい70年代ダイナミック作品。
〇マジンガーZ対デビルマン

 そりゃあまあ「対」といわれて対決するとはかけらも思ってないんですが。それをおいとくとしても、デビルマンがちょっと割を食ってるようにも見えたり。まあ、現行の人気作品とすでに放映終了している作品というバランスを考えるとそうもなるのか。
 真っ正直に真横から映しました的なアングルがあったのには多少驚きましたが、作画とか演出はさすがに映画基準で豪華な70年代アニメってこんな感じなのかなというところ。水中のゆらゆらした光の表現が面白かったです。
 いろいろと話題のマジンガーの戦闘スタイルはなるほど柔軟というか、必殺技というより武器の一つとして武装をパンパンと矢継ぎ早に放っていくスタイルでした。 
 ジェットスクランダーの初お目見えイベントだったらしく、最強フォームが先行登場してた夏映画みたいな意味合いもあったんだろうか。


〇マジンガーZ対暗黒代将軍

 「あんなすごいロボット誰が作ったんだろう?」
 というセリフに象徴されるように、甲児的にはまったくもって正体不明な新ロボットが助けてくれましたという新ロボット紹介ムービーとでも言ったらいいのか。
 ただ、それだけではなく執拗なぐらいのマジンガー追い込みや、戦闘獣の強さなどで緊迫感ある一本でした。そしてそれを蹴散らすグレートマジンガーの強さ! 内部がむき出しになるぐらいにボロボロのマジンガーと、同じ攻撃を受けてもビクともしないグレートマジンガーの対比が強烈。


〇グレートマジンガー対ゲッターロボ

 という二本を見た後だと、両者が対等の関係で「対決」していてなんとなく安心する一本。OPがグレートマジンガーの歌だったりと、ややグレートマジンガーよりかな程度はあるにしても、まあ誤差程度。
 手柄を争い対立してる鉄也とゲッターチームが失敗して反省してからの共闘という王道シチュエーションから、両者が持ち味を存分に活かし、敵のギルギルガンも後の世にスパロボでフィーチャーされるのも納得の強敵ぶりで、大満足の一本。
 いや、まあ、「ゲッターロボ、またゲッタービームかよ」みたいなところはあるんですが。
あとボスが非常にかっこいい。おいしい役割だなあ、ボス。












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