しっぽきり

 現役時代、監督時代のエピソード、戦術論……は薄く、どちらかというと故郷とも言えるアヤックスとの愛憎が印象に残りました。晩年のアヤックスとの軋轢についての主張(悪くとれば自己正当化)の為に書かれたというよりは、最近のトピックだからそうなったのか。後はアメリカ時代に、真に合理的なスポーツ文化を学んできたぜ! とか。少なくともサブタイトル通りの本かと言われれば「?」という感じ。サッカー史上でも最大級の偉人・クライフ氏、最後の自伝だからそういうサブタイトルをつけたくなるのもわかるけど。
 和訳されているだけでも何冊かあったと思うので、現役、監督時代のエピソードに関してはそっち読んだほうが良さそう。
 












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