しっぽきり

 顔! 千葉真一の顔! あと体! アクション! のどぼとけからの……終わり? やっぱり顔!

 なんというか、なんだろう。ストーリー云々とかそういう映画ではないだろうと思って見たのですが、その甘い認識を吹き飛ばされるような濃縮された映像を見せつけられた感じでした。
 主人公の一貫性みたいなものは過去から来る約束へのこだわり=プロフェッショナリズム的なところで担保されているんだろうけど、倫理的な部分はこうダイナミック? 仕事を受けた約束のお金を払えなかった女を売り払ったりとか。あと、そもそもの仕事自体が「連続殺人犯で死刑直前の空手家を脱走させる」だったあたり、こうなんかすごいなと。
 ただ、まあ、やっぱり千葉真一氏の顔が最大の見せ場なので、見ないと分からない映画だなと。

 特撮的に滝さんだったり総統Dだったりする千葉治郎さんが登場するけど、飛び蹴りを空振りして高層マンションから落下する死にざまなのはなかなか衝撃的でした。












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