しっぽきり

 今ならDVD1枚で配信分最新話に追いつける、という事で。
第1話 大海獣ダコラー

 大作君、タナボタで巨大ロボをゲットするの巻。いや本当にそうとしか言いようがなく、後のアニメ版の父親が作ったからとか、大作少年が特別優れていたとか優しい心にとかじゃなく、たまたまなぜか一人で乗っていた船を怪獣に襲われて、たまたま漂流した先がBF団の基地で、たまたま放射線でジャイアントロボの電子頭脳が動き始めて大作君の声しか音声認識しなくなった。豪快やなあ。
 想像以上の特撮に驚きでした。


第2話 大魔球グローバー

 ジャイアントロボ捕まるの巻。
 ジャイアントロボを唯一動かせる大作君を捕まえる、殺さないのは理性的だったけど、詰めが甘かったスパイダーさん。
 加入直後から、背中にロケットを背負って飛び出し、大魔球グローバーをBF団の乗った車に投げつける大作君の精神構造は一体どうなっているのか……。

第3話 宇宙植物サタンローズ
 
 萌えキャラ植木屋スパイダーの巻。
 なんだあのかわいいおっさん。だいぶ振り切れた感じの宇宙人な大幹部ドクトル・オーヴァの登場もあり、微妙な立場に追いやられたスパイダーがかわいい。
 それはそれとしてタイトルになっている宇宙植物サタンローズの成長ぶり、完成してからの暴れぶりがこわい。つまりミニチュア破壊や合成が見事で、仮面ライダーとかで当時の東映特撮のアレコレを測るのは早計でした。仮面ライダーは仮面ライダーで別のところに力が注がれていて、素晴らしいものです。
 映像が省かれた、宇宙ノコギリメスによる手術は、短時間で元に戻るような繊細そうなものに見えなかったんですが、どういう手術なんだろう。
 ドクトル・オーヴァの来日を見逃さない、ユニコーンの情報網、すごい。












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