しっぽきり

3話まとめて……。
 10、11話
 主人公である千歌さんを別にすれば最後の個人回は耀さん。万能であるがゆえに踏み込んだらえらい事になるんじゃ? と想像してましたが、えらいことに。
 そもそもの原因の発端と言えば言えなくもない梨子ちゃんと話して立ち直って、それはそれでいいんだけど、なんだか「落ち込んでいる吹雪を慰める提督LOVEな金剛さんだけど、その慰めている吹雪は提督のお気に入り」な艦これアニメの辛い構図に近い物を感じさせてやや辛い。いや、別物ではあるんだけど。


 12話
 旧作からの旅立ちというお話。直接的にその後のメンバーが出る事はなかったものの、映像を使ったり、エピソード引用をしたりとはっきり重力を感じさせたμ's から想いを受け継ぎ、本当のスタートを切る。
 軌道に乗ってきたし有耶無耶にできないこともないかなとは思ってましたが、きっちりケジメをつけてきて、旧作を意識した演出も組み込んできてて、綺麗な構図になったと思います。
 ただ、その過程でセイントスノーが東京での滞在時間を割いてまで話をした上に、否定的に評価される(PV再生回数でも抜かれている)で、何か不憫な扱いになっているような。

 他、

・音の木坂にμ's関連品が残っていなかった理由

 伝説化した自分たちにそんな自覚的だったのか。まあ特にアメリカ行って以降は色々あったしね。メタ的にはラブライブ自体がμ'sから抜け出さないと行けないと意識してるんだろうし。
 ただグッズはいまだに出てるのが皮肉と言えば皮肉だけど。

・果南さん

 ウェットスーツでカフェテラスに着て、脱いで水着になる。え、そうなの? ウェットスーツって下水着なの?
 総じて体力任せで問題を解決してきた人生なのかなと思わせるパワー系。そら小原家にも、海路をたどって来るわ。
 少ない描写でどうこう言ってもしょうがないけど、人気上昇の一因と思われる。人数を増やして殴るが一番効率がいいんじゃないのか、スクールアイドル業界。

・ダイヤさん

 ブッブーの人だし、枷が外れたらこうもなるかなという全開ぶり。

・梨子ちゃん

 ピアノをうまく弾けたからではなく、薄い本で満たしていたから心が強くなった説。

・よしまる

 基本、食ってるか突っ込んでるか堕天してるか。やっぱりメインキャラ9人って多いし、その中で話の軸に関われないとなると、こういう形で存在感出す事になるんだなあ。












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