しっぽきり

「逃げるとはデストロンの戦闘員らしくないぞ」

 お前の中ではそうなんだろうな。お前の中ではな。

 ヒーローとして一人立ちして初めての事件に挑むも未だ自分について手探り状態のV3の前に現れたのはテレビバエ、そしてイカファイヤー、2人の怪人。いきなりハードモード! というお話。

 今週の見所

1・おやっさん謎の資金力とデストロンの花輪
2・デストロンの花輪を運んできた運送屋さんの襟首をつかむ風見さん
3・デストロンコンピューター
4・宮内洋と棺桶が醸し出すこれダメだ感


 さんざんネタにされてることではあるけど、少年ライダー隊本部が地の底に沈んだ直後に、スポーツ店を経営し始めるバイタリティというか資金力はやっぱり謎である。
 あと純子さんをあっさり協力者に引き入れているあたり、引き入れられる純子さんはともかく、長年戦ってきたにも関わらず志郎さんをなだめて協力者にしてしまう何かおやっさんの感覚が、戦ってきたからこそ麻痺し始めてるのかな感があってスリリング。
 花輪は怖いんだけどね、シュールではあるしやっぱりおかしいんだ。ばっちり書いちゃってるし。1話の本郷さんの墓場といい、そういう律儀さは光るよね、デストロン。後のお正月にもだし。


 基本的には手段は問わない人と見える。執念というか狂気めいたものが見え隠れするタイプだなあ、風見さん。


 ずるいよ、あんなボーカロイド。


 ズバットは後年の作品だけど、初めてのヒーロー役なのにもう3話時点で遜色なく早川臭出し始めてるし、目を外したらまずいなって思うじゃないですか、あんなの。












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