しっぽきり

 濃淡はありますが、それぞれそれなりに好意なり敬意なりを感じていた対象が次々と熱帯魚ならプカーっと水面に浮いちゃうレベルの環境の変化があって持て余しているというか。
 具体的にはSMAP、清原、田村ゆかり。

○SMAP

  「濃淡」で言えば一番「淡」ではあるけど。なんというか、紅白の、年末も押し迫った時間帯に歌ってるのを見て「ああ今年もSMAPはスターだったんだなあ」という、熱量を持ってどうこうじゃなく、もう行事のレベルであるものだと思っていたと気づかされました。元の鞘に戻ったようで、盤面がひっくり返りそうでもあるすわりの悪さは残ってます。

○清原

 具体的に何割とか考えてはいないにせよ、そういう可能性もそらあるでしょう。という構えでいたとはいえ、さすがに「清原容疑者」の響きは突き刺さりました。
 昔ブログで自伝の感想書いたのですが、まあ、内幕はそら違いますよねとは思ってはいたのですが、引退後に感じていた不穏感と違うだろうねと感じていた内幕がリンクしてそうな気配がありそうで何とも言えず……。
 今回の件を切り離して考えると、現役時代の語られ方が「すごい才能の持ち主だが伸びきらなかった」なところを見ると、ある一定上の才能がある(と認められた)選手にとっては、チームスポーツをやっていようが個人競技としての側面も同等以上にあるんだなと改めて思いました。

○田村ゆかり

 出不精なのでライブにはいかずCDは買うメインはラジオみたいな形なので、歌というよりはラジオが終わるのは大きいなあ。元々が深夜といえばアニメよりはラジオだったのでなおさらラジオが終わるというのは、重い。
 立場的には大丈夫な位置にいる人とは思うのですが、本人の心情的にはどうなのかなあと思うと、少し心配、かもしれない、けどお前に本人の心情が何が?と自問自答もしてしまう。

 なんかこう「アイドル」(職業というか偶像とか虚構的な意味合い)って何だろうということはグルグルと考えている年明けからの1ヵ月半でした。ラブライブの展開やアイマス新作みたいな直接的なアイドルの展開もあったので猶更。
 意図的に何かを演じている、望まれているから続けている、そこで生じる感情なり感覚はたしかにある。あるかもしれないけど、じゃあそれはいつまでも自然なものであり続けるのか? みたいな。












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