しっぽきり

「ナスカの図形はワシも嫌いだ」

 フーマにとって不吉のような気もするからだそうで。

 そんな感じで始まった今回は大さん過去話。
 


 大さん。
 シャイダーになるまでのお話。宇宙考古学でちょっとした有名人だったけど、父親の残したノートに残されたナスカの絵は宇宙からのメッセージという文言を元にナスカ平原に行きそこからイースター島で古代遺跡を発見してバリア光線を浴びて)で姿を消した後、なぜか目覚めたら銀河連邦にいてコム長官から頭脳やらバリア光線に耐えた体を評価されて宇宙刑事にスカウトされる。
 コム長官のノーステップスカウトぶりに惚れるというか、シャリバン誕生秘話もこんな感じだなと忍ばれる。
 ナスカの地上絵は過去に銀河警察が残したメッセージで、遺跡は危急存亡の時に扉が開かれるとか。
 この組織、大丈夫なのか……?


 大さん。
 そんなわけで過去が明らかに。改めて、ヒーローよりは学者のほうが似合ってる感はある。過去が判明し、小次郎さんからの尊敬を得るとともに無料の下宿とペットショップの半奴隷の立場をゲット。表向きはすんなり下宿で転がり込めるということは、やっぱり地球上での住居は今までなかった……?
 在りし日の実家を久しぶりに見られて感慨深い気持ちになりました。2年ぶりに帰ったら直後に爆発した実家……。
 橋からの落下途中に画面にかかる橋を利用して、そこを境目に落下から焼結しての浮上に切り替える演出がかっこよろしい。

 アニーさん。
 さすがに今回は影が薄いように見えて、最後は大さんとのペットショップ戯れを披露。

 小次郎さん。
 いまいち扱いがふわふわしてましたが、前回あたりからUFO好きが戻ってきたり、大さんを下宿させたりグッとメインキャラとしての役割を振られてきた感じが。というか、今回のために前回で戻したと考えると自然な流れ。

 浅井画伯。
 娘というより孫なんじゃ? と思わせる外見と、若干片言気味の弱弱しいしゃべりと、助けを求めるのになぜか絵文字を使ってしまうのと、最終的にただのマニアと評されてしまう悲しさと印象に残りました。解放後フーマから狙われなくなったというのも、わざわざ拉致しても無駄という見切りなんだろうなあ…。












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