しっぽきり

 前半戦の神がかった楽しさと、後半戦の乗り切れなさのコントラストが自分の中ではっきりとしてしまい、非常に辛い。

 自分が感じていたミリオンアーサーの楽しさって、話のクライマックスに、いい意味でひどい歌が入りテンションが乱高下するところにありました。
 「夢見て生きなきゃ王じゃない」のようなストレート(?)にかっこいい(これがあたいの決めた道の部分のライトを後光に煽りアングルの剣サーは作中一かっこよかったです)、「王のUTSUWA」の「東京ドームで何個分」の小学生かおまえは感とか、なによりすべてが最高な「破壊こそ生き甲斐」(本当は「分かれるために愛し合う」の抱きつきシーンがちょっともたついてる感あるけど、それはそれでかわいい)等、本当に楽しかったです。
 
 ただ、後半に見られたノルマとして前半に曲を流して後はストーリー進行という回は乱高下するほどテンションが上がらなかったし、歌というか歌詞自体もその場の状況をただ説明しましたぐらいで、特にキャッチーなフレーズも見立てもない曲が増えたりと、やや乗り切れませんでした。
 ただ前半は、ここ数年でもトップクラスに楽しかったですし、楽しい作品でした。












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